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ぎっくり腰のときのマッサージは注意!

2018.08.07 | Category: セルフケア,体の仕組み,腰の痛み

「腰痛・肩こり・背骨矯正専門」仙台市宮城野区の治療院アテオスです。本日、初診の患者さんで腰が急に痛くなり整骨院に行ったらマッサージをしてもらいその時は楽になったが次第に痛みが強くなり、1ヶ月経っても痛みが強くなるばかりで不安に感じ、当院へいらっしゃいました。実はぎっくり腰や痛みが強ときに安易にマッサージをしてしまうと逆に痛みが強くなることがあるのです。

仙台市、腰痛、肩こり、整骨院

ぎっくり腰と急性腰痛

ぎっくり腰とは急性腰痛とも言われております。ぎっくり腰とは急に腰に強い痛みがはしり、ひどい方では動けなくなる方も中にはいらっしゃいます。多くのぎっくり腰の発生原因は重いものを中腰で持ったり、体を捻ったりなどの動作をしたときにおこります。また、何気ない普段の動作でもぎっくり腰を引き起こすこともあります。ぎっくり腰の原因は様々で、筋肉や関節、椎間板に許容以上の負担が加わることでおこります。ぎっくり腰が深刻化すると足に力が入らなくなったり、足にしびれが出たりと症状が重くなることもあります。

ぎっくり腰(急性腰痛)は発症時は筋肉や関節、椎間板などに強い炎症を引き起こします。その炎症が更に痛みを強く感じさせているのです。また、疼痛緩和姿勢といって疼痛から無意識に体は逃れようとして、できるだけ痛くない姿勢を取るようになります。この姿勢は痛みを緩和しようとして自然に起きている体の反応なので無理に姿勢を整えたり、まっすぐにしようとすると逆に痛みを強くしてしまうこともあります。

何故、安易なマッサージは危険か

腰が痛いから、筋肉が張っているからマッサージをすれば痛みはとれるだろうと考えている方もいらっしゃると思います。痛くなったらマッサージ屋さんにいったり、整骨院で電気とマッサージを受けたりしたこともあるのではないでしょうか。マッサージはすべて悪いわけではありませんが体の状態を検査せずに硬いからといって、ぎっくり腰の状態で安易にマッサージをしてしまうと逆に炎症を強めたり、筋肉が緩みすぎてしまい、体を支えられなくなり、痛みを助長してしまう事があるのです。刺激を与えることで一時的には痛みは数時間は軽くなるかもしれませんが、そのあとの反動が強いので気をつけましょう。強いマッサージや指圧というのは筋肉を更に硬くし、体の柔軟性を失うこともりますので注意が必要です。

ぎっくり腰になった時の対処法

もし、ぎっくり腰になってしまったらどうしたらいいのでしょうか。マッサージを安易にしても痛みや状態が悪化するだけ。そんなぎっくり腰になった時の対処法は冷却です。すごく簡単です。炎症は72時間続くと言われております。そのため3日間は腰の痛みは強く感じます。その炎症が出る時期にしっかりと早めの処置を行うことがたいせつなのです。

対処法

  1. 保冷剤やアイスノン、氷嚢などで患部を10分間冷やします。保冷剤やアイスノンを使用する際はタオルなどに包んでから患部を冷やしてください。※低温やけどに注意してください。
  2. お風呂は短め、もしくはシャワーにしてください。長時間の入浴は炎症を強くしてしまいます。
  3. 冷却の頻度は1日3回を3日間おこないます。
  4. コルセットや骨盤ベルトをして楽であればまいてください。

また、ぎっくり腰になったときは安静が一番だと思われがちですが、実は安静にして布団やベットに横になっていると逆に回復するスピードを遅らせることにつながります。動けるのであればウォーキングや散歩などを10分くらいでもいいので行ってみてください。

その状態を放置しないこと

ぎっくり腰の痛みがやわらいできて、ある程度動けるようになると治ったかのように感じると思います。しかし、ここが大切なのですが、ぎっくり腰の痛みが落ち着いて来たのは炎症が治まってきたからなのです。けっして腰痛やぎっくり腰を引き起こした原因は治っていないのです。この原因を痛みが落ち着いたからといって放置しておくと、時間の経過とともに必ず同じ痛みや状態を引き起こすことになります。そのため、しっかりと適切な治療を受けることをオススメいたします。また、ぎっくり腰になったときに痛み止めや注射などで痛みだけを無理に抑えてしまうと、体は痛くないからといって動いてしまい、痛み止めが切れてしまうと痛みが更に強くなることもあるので注意しましょう。

まとめ

急にぎっくり腰になった際は炎症が強いのでむやみにマッサージなどを受けるよりもアイスノンなどで患部を冷却する事が炎症を早くしずめ、回復がはやまります。また、安静よりもある程度、動けるなら散歩やウォーキングをして体を動かすことが重要です。痛みがとれても根本的には改善されていないので、しっかりと治療を受けることをオススメいたします。初期の治療がとても大切のなりますので、適切な治療をうけてください。

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投球時の肩への負担と野球肩とは

2018.08.02 | Category: 未分類

腰痛肩こり・背骨矯正専門」仙台市宮城野区の治療院アテオスです。野球肘に引き続き野球肩についてお伝えしていきます。実は投球というのは肩や肘にものすごい負担がかかることをご存知でしたか?野球肩で整骨院や病院に行かれた方もいらっしゃるのではないでしょうか。実は私も肩を壊した経験があります。なので野球が好きな子供たちにはそのようになってもらいたくないと思ってます。

仙台市、野球肩、腰痛、肩こり

投球場面で肩への負担は変わる

投球動作の4つの期分け

投球の場面はストライド期、コッキング期、加速期、フォロースルー期に分けられます。ストレイド期はボールがグローブから離れて足がつくまでの場面を言います。コッキング期はそこから胸を張り、腕を後ろに引ききるまでを指します。加速器は胸を張った瞬間から腕を前に捻りボールをリリースするまでの場面を言い、リリースしてから最後まで腕を振り切るまでがフォロー期です。

ストレスの場面と大きさ

肩には様々な筋肉や靭帯などが集まり色々な役割を担っています。また投球時に肩にかかるストレスは非常に複雑で投球の場面によってどこにストレスが加わるかが変わることもあります。コッキング期では腕が後ろに持っていかれる力と後ろに捻られる力が加わります。この力によって肩の前面にある上腕二頭筋腱などの組織に負担がかかります。加速期では腕を急激に前に回転させる動きが起こります。その速さは秒速6000〜8000度と言われており、時計の速さで言うと1秒間に20周するほどの速度で腕が回っています。そのくらい速い速度で肩がま回されることにより、肩の様々な組織に捻られるストレスが加わるのです。フォローする期では腕が強い力で引っ張られます。この力により主に棘下筋という肩後面の組織にストレスが加わります。このように投球時にはフォームの異常や過度な投球数により怪我をするリスクにさらされているのです。

棘下筋炎

練習後に肩後方に張りを感じることから始まることが多く、悪化すると投球時のリリースからフォロースルーにかけて肩後方に痛みやだるさを感じるようになります。普段の生活ではあまり痛みを感じません。

投げる時ボールが手から離れると強く振った腕にブレーキをかけることになります。その時に肩の後ろにある棘下筋と言うインナーマッスルに強く負担がかかります。これを繰り返すことで少しずつ棘下筋が疲労して肩の後ろが硬くなり、痛みが出てきます。肩後方のストレッチを定期的に行うことで症状は比較的早期に回復しますが同時に肩後方に負担のかかるフォームを修正しないと再発を繰り返すケースが多く見られます。痛みが長く続くと棘下筋の筋力が低下し、痛くてさらに筋力が低下。筋力が弱いからすぐまた疲労して痛む。という悪循環から抜け出せなくなります。

インピンジメント症候群

投球時に胸を張って、腕を前に持ってくる時に引っかかる感じや肩の上部に痛みが出ます。無理に投げ続けると徐々にテイクバックで腕を上げる時にも痛みを感じるようになります。バンザイで最後まで上げると肩の上部で詰まる感じや痛みが出るのが特徴です。悪化すると肩が腫れて安静にしていても痛みが出てきます。

骨がぶつかり、その間にある肩峰下滑液包や腱板が触れることでインピンジメント症候群がおこります。滑液包や腱板が挟まれた状態で肩をひねる動作を繰り返すと徐々に痛みが強くなります。症状が軽ければ比較的早く、3週間で回復しますが、投げ続けると腱板を痛める可能性があります。 腱板損傷は復帰までに3ヶ月から半年かかり、さらに悪化すると野球が続けられなくなることもあります。

腱板損傷

症状は徐々に始まる場合と急激に痛みを生じる場合とがあります。投球時では胸を張って、肩が後ろに引かれる時に肩の内部や後方に痛みが出る場合が多く見られます。悪化すると日常生活で腕を上げられなくなり、安静にしていてもうずくような痛みが出ることがあります。

投げるときの胸を張って、腕がしなる場面で腕が後ろに引かれすぎることで肩の後方で腱板(棘上筋、棘下筋、肩甲下、筋小円筋からなる)が関節の間に挟まれて損傷を起こします。これがいわゆる腱板損傷です。インピンジメント症候群と悪化した場合の症状が似ていますが、損傷に至るメカニズムには違いがあります。症状の改善には時間がかかることも多く、痛みの改善に1〜2ヶ月。腱板の筋力回復に1〜2ヶ月。さらにフォームの矯正などを行うと復帰を早くても3ヶ月。通常は半年程度はかかり、中には野球が出来なくなったしまう人もいます。肩の後ろの筋肉の硬さが原因となるのに加え、もともと肩が柔らかかったり、投げすぎて肩の前側が緩くなったりしている人に多い傾向があります。

肩関節唇損傷

胸を張ってから腕を前に持ってくる瞬間やリリース時に関節内部に痛みが出ます。痛み以外の特徴的な症状にはリリース時にガクッと力が抜ける感じがしたり、力が入らなかったりすると訴えることがあります。また肩を回すと関節の中がコキコキ音がなることもありますがこれは他の障害でも起こり得る症状です。

関節唇の上方には上腕二頭筋長頭腱がついていますが投げる時に胸を張った際に腱が強く引っ張られ、捻じ曲げられることで関節唇が肩甲骨の骨から剥がれて損傷が起こります。関節唇が剥がれると上腕二頭筋に力が入らず肩を安定させることはできません。そのため特にリリース時に脱力するような症状が出てきます。リハビリによる根本的な治癒は難しく、症状が持続する場合は手術も行われますがインナーマッスルや肩のストレッチフォームの改善で症状が軽減する場合もあります。投球時にガクッとした脱力感がある場合は早めに医療機関を受診しましょう。

投球のために必要な肩の機能

  1. 肩甲骨の重要性:肩というのは肩甲骨と上腕骨という骨で構成される関節のことをいいます。投球時に関節に大きな力が加わることでいろいろな肩のケガがおこります。ケガをしない為にも肩の関節の柔軟性や胸椎という背中の背骨、肋骨の柔軟性が必要なのです。
  2. 腱板の機能:肩関節には腱板というインナーマッスルがあり、4つの筋肉で構成されております。この4つの筋肉がバランスよく働くことで肩関節が安定するのです。

まとめ

野球肩にならないためには肩関節のの柔軟性とインナーマッスルの筋肉トレーニング、定期的なストレッチングが必要になります。もし、肩に違和感を感じ3日しても改善されない場合は早めに整骨院や整形外科、治療院を受診することをオススメいたします。

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腰痛、肩こりの原因は画像検査だけでは分からない。

2018.07.30 | Category: 体の仕組み,健康情報

腰痛肩こり・背骨矯正専門」仙台市宮城野区の治療院アテオスです。本日は「検査」についてお伝えしていきたいと思います。検査といえば病院でレントゲンやMRIと思いがちですが、実は腰痛や肩こりの原因は画像検査だけでは分からない事もあるのです。むしろ画像でわかることの方が少ないかもしれません。体というのはいろんな面からの検査が必要なのです。

仙台市、腰痛、肩こり、検査

画像検査でわかるもの

体に痛みや不調があるとまずは整形外科に行かれる方が多いと思います。そして検査を受けて先生の診断を受けると思います。そこで多くはレントゲンMRI検査をもとに痛みや不調の原因を伝えれるのではないでしょうか。そこで画像検査にもそれぞれ特徴があります。ここではレントゲンとMRIの特徴を骨格や筋肉にしぼってご説明させていただきます。

  1. レントゲン(X線)検査でわかるもの:レントゲン(X線)は基本的に透過度が高い組織としては皮膚や肺、筋肉、軟骨、骨の異常を検知することに特化しております。例えば骨折や骨粗鬆症、背骨間の狭小化、背骨の変形などです。
  2. MRI(核磁気共鳴画像)検査でわかるもの:基本的に骨以外の運動器の異常の評価に効果的。例えば、軟骨や靭帯の異常、腰椎椎間板ヘルニアの異常、靭帯損傷、半月板損傷などです。また、MRIは各方向から断片的に撮影できるのも効果的です。

よくあるのがレントゲン検査で腰椎椎間板ヘルニアと診断を受ける患者様のいらっしゃいますが、実はレントゲンでは腰椎椎間板とは経験上で判断は出来るかもしれませんが、明確な診断は出来ないのです。

画像診断と痛みは一致しない

肩こり、腰痛というのはただ単に背骨や骨だけの問題で痛みが起きているわけではありません。画像検査で骨に異常があったとしても、それが肩こりや腰痛の痛みと一致するとは限りません。むしろ画像検査でわかるほうがまれかもしれません。それは何故かと言うと、痛みというのはいろいろな要素が複雑に絡み合って結果として痛みが起きているのです。その要素とは筋肉、骨、神経の3つの他には睡眠や栄養、自律神経なども痛みや不調に関係しているからです。この3つの筋肉、骨、神経の要素以外は実は画像検査ではわからないのです。そのためこれらを含めると画像診断と肩こり、腰痛、体の不調というのは一致しないことが多いのです。

画像検査以外の検査が重要

先程もお伝えしたように痛みに関係している要素とはたくさんあり、それらが複雑に絡み合っておきているとお伝えしました。実は画像検査もとても大切ですがそれ以外の検査も画像検査以上に大切なのです。整形外科などへ行くとどのような検査を受けるでしょうか?多くは画像検査、痛いところの触診、関節の可動域検査などでものの数分ではないでしょうか。骨折や外傷などの原因がそこにあるケガなどならそれでわかると思います。しかし、慢性的な痛みや肩こり、腰痛というのは局所だけの検査をしてもわからない事が多いのです。そのため、レントゲンやMRI以外にもしっかりと患部に影響をあたえているところの検査が非常に重要になります。

当院の検査方法とは

当院では時間をしっかりと確保し全身の状態も含め検査をおこなっております。整骨院や整体院などではレントゲンやMRIなどの検査を行うことができません。その分多くの検査を重ねて情報を収集する必要があります。逆に整骨院や整体院などで初診時に何も検査を行わずに問診だけ行って、すぐ施術を開始するのは本当に怖いことです。事実、そのようなところもあるので気をつけてください。

当院では姿勢検査、筋力テスト、関節可動域査、整形外科的検査、脊柱温度測定検査、触診をおこない、痛みの原因を特定していきます。脊柱温度測定検査とは特殊な機械で背骨の温度を測定し、背骨の歪みがどこにあるかを測定する機械です。このように当院では様々な検査をおこない根本原因を見つけ出し、施術にあたっております。

まとめ

はじめて腰痛や体の不調を感じた際はまず最初に病院で検査を受けていただくことをオススメ致します。しかし、痛みというのは画像検査だけではわからない事が多いです。そのため、レントゲンやMRI検査だけでなく、様々な検査を併用しておこなうことも重要なのです。整骨院や整体院に行った際はしっかりと検査を受けて、納得してから施術を受けましょう。

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野球肘の症状とセルフチェック、ストレッチ法

2018.07.26 | Category: セルフケア

腰痛・肩こり・背骨矯正専門」仙台市宮城野区の治療院アテオスです。夏の高校野球が始まりましたね。私も高校野球をしており当時の思い出が湧き上がります。息子が少年野球をしており、親になって野球の素晴らしさ、楽しさを知ることが出来ました。私の夢は2つあり、1つはゴールド審判になることです。もう1つはや肩を壊しておもいきりプレーが出来ない子供もおります。その子供たちのサポーターになることです。

どのスポーツでもそうですが一番避けたいのが障害です。一生懸命に練習するあまり突然訪れるのがケガや故障です。私も肩を壊してしまった経験があるのでケガをしてしまった子供の気持ちはとてもわかります。私はこの仕事に就いたことで腰痛や肩こりで困っている方の治療はもちろんですが、子供が野球をしたことでもう一つの使命に気づく事ができました。それは子供たちのケガを早く治し、予防し、パフォーマンスをUPすることが出来るということ。今回のブログでは一人でも多くの野球少年の役にたてればと思い書いていきたいと思います。

今回は野球肘です。

早めに見つけて上げることがとても大切です。

内側型野球肘

最初は肘の内側の違和感程度から始まることが多いのですが無理をして投球を続けていたり、キャッチボールを続けていたりすると少しずつ痛みが強くなってきます。まれに1回の投球で急に痛みが出ることもあります。投球時の痛みは胸を張った時やボールをリリースした直後に肘の内側に痛みが出ます。悪化すると肘を最後まで伸ばすことができなくなります。肘の内側の痛みの多くはオーバーユースと言って使い過ぎによることが多く見られます。

投げる時に肘が外側に引っ張られたりすると肘の内側にある靭帯や筋肉が伸ばされます。これらの靭帯や筋肉は全て内側の内側上顆という肘についております。小学校高学年では内側上顆はまだ十分な強さがないため繰り返し引っ張られる力を受けることで骨が剥がれることがあります。するとそこについている靭帯が緩んだような状態になります。骨が成長すればそのような不安定な状態はなくなりますが休まずにそのままにしていると骨は変形したまま完全に治らず将来的に肘が緩んだままになってしまいます。靭帯の怪我は中学校高学年から高校生以降に多く見られ、放置しておくと全体の緩みが残り一時に不安定感を抱えたままになります。何日か休んで、投球して痛みがない場合はストレッチやトレーニングをすることによって比較的早く良くなります。筋肉の炎症なのか骨や軟骨を痛めたのか靭帯を痛めたのかを調べるには医療機関などで検査する必要があります。ストレッチを入念に行い、痛みが治まってきたところで練習を行います。

ここの内側の部分に痛みが誘発されます。

外側型野球肘

最初は違和感程度のことが多く、悪化するまで症状が軽いのが特徴です。投球時にはリリースで肘の外側に痛む場合が多く、胸を張った時に痛む場合もあります。痛みよりも肘の曲げ伸ばしができないことで気づくこともあります。悪化した人では肘の外側で音が鳴ったり、肘の外側が腫れて明らかな動きの制限が見られたりします。

ボールを投げるときは肘の外側に圧迫や擦れる力、捻転力がかかります。 これは肘の外側にある上腕骨小頭という骨と橈骨頭という骨がぶつかることによって起こります。骨や軟骨がまだ弱い年齢で繰り返しそこに力が加わると上腕骨小頭側の骨軟骨が痛みます。野球選手で肘の外側に痛みがある場合は要注意です!症状が軽いうちに発見できれば安静により骨軟骨は治ります。それでも筋肉や靭帯に比べて骨軟骨の怪我は治りづらく、3ヶ月から6ヶ月または1年以上かかるケースもあります。進行すると肘の曲げ伸ばしが辛くなり、野球だけでなくて日常生活にも支障が出ます。悪化すると自然治癒は望めないため手術が必要となります。この怪我は MRI 検査による診断が必要となるため肘の外側が気になる場合は我慢せず、早めに専門の医療機関を受診することが大切です。

ここの外側の部分に痛みが誘発されます。

後方型野球肘

症状の出始めは肘の違和感程度ですが悪化してくると肘を伸ばしきる時に肘の後ろ側に痛みが出るようになります。また投球時ではリリース付近で肘後方に痛みを感じます。肘後方が痛くなる時はその前に肘の内側の痛みを経験しております。

投げる時に肘が外側に引っ張られる力が発生することで肘の骨の後ろ側が内側にずれる力が働きます。以前に肘の内側を痛めたことがあったり、痛みがなくても投げるときに何度も肘が外側に引っ張られたりすることで慢性的に肘の内側の靭帯が伸びてしまい、外側に対する抵抗が弱くなることがあります。その結果、後ろの骨同士が衝突するようになり痛みが出てきます。無理をして投げ続けていると肘の骨が変形したり、ストレッチをしても肘が伸びなくなることがあります。早めに肘のストレッチを行い、肘を伸ばしても痛くないようにすることが重要です。この衝突を繰り返すことで疲労骨折を起こす場合もあります。

ここの肘の出っ張りの後ろ側に痛みが誘発されます。

肘のセルフチェック!

このような状態の時には肘は悲鳴をあげております。早急に適切な治療を受けることをオススメいたします。肘の痛みをかばって投球をしていると必ず肩にも障害がでますので早めに病院、整骨院、整体院を受診してください。

肘を曲げた時に指先が肩に届くのが正常ですが肘に障害が出ると指先が肩につかなくなります。

肘を伸ばした時に肘が正常な肘に比べると障害側は外側に向いてしまいます。

左右の肘を伸ばした時に肘がしっかりと伸びなくなります。もしくは伸ばす時に不安感を感じます。

自分で出来るセルフケア

肘をまっすぐに伸ばし、片方の手で指をゆっくりとストレッチしていきます。

同じ要領で親指の筋肉をストレッチしていきます。

肘や肩に関係する上腕三頭筋の筋肉をストレッチングします。

肩や背中の広背筋のストレッチをしていきます。

まとめ

スポーツ障害は予防することが出来ます。今の自分の体がどのような状況なのかを把握し、練習や試合後はしっかりとストレッチやアイシングをすることで防ぐことが出来ます。1週間経っても痛みが軽減しない場合は早めに医療機関を受診しましょう。

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夏はサンダルが腰痛とカカトの痛みの原因に

2018.07.25 | Category: 未分類

腰痛・肩こり・背骨矯正専門」仙台市宮城野区の治療院アテオスです。暑い日が毎日続きますね。やはり夏になるとサンダルを履く方が多いのではないでしょうか。しかし、そこに落とし穴があります。実はサンダルを履いて歩くと腰痛やかかと、股関節に負担がかかり痛みを引き起こす原因にもなりやすいのです。もし、サンダルを履いて歩いた時はセルフケアが大切です。

仙台市、腰痛、カカト、整骨院

サンダルは足に負担がかかる

なぜ、サンダルが足に負担がかかるかといいますとサンダルの多くはかかとが固定されていないサンダルがほとんどです。かかとが固定されていないと無意識のうちにサンダルが脱げないように無意識につま先を上げて歩くなるようになります。また、サンダルは薄く硬いために足の筋肉やかかとに衝撃が伝わり負担がかかりやすくなるのです。ここで余談ですが健康サンダルは履かない事をオススメ致します。健康サンダルというのはイボイボがあり、足の裏の皮膚に刺激が強すぎてしまい皮膚が硬くなります。皮膚が固くなると柔軟性がなくなるために皮膚が割れやすくなります。簡単に言えばかかとがガサガサになります。

足の筋肉と骨盤周囲の筋肉

最近では筋膜はがしや筋膜リリースという言葉が世間でも多く聞くようになりました。実はこの筋膜が腰痛や股関節の痛みにも影響しているのです足の裏の筋肉を覆っている筋膜は足裏→ふくらはぎ→太もも→骨盤→背中→首を連携して頭まで繋がっているのです。サンダルを履いて長時間にわたり歩くと足裏の筋肉に負担をかけて筋膜の動きを抑制する働きがおこります。抑制というのはここでは動きを悪くするという意味です。

筋肉と筋膜は連動しているので、足の筋肉に負担がかかり、筋肉が硬くなるとともに筋膜の動きも硬くなるのです。治療も一緒です。強い刺激を筋肉に与えすぎると筋肉は逆に硬くなります。筋膜の動きも悪くなるのです。刺激の強いマッサージや揉みほぐしというのは体を硬くし、関節を悪くすることに繋がるのです。

足の負担による症状とは

  1. お尻の上に重苦しい痛みが出る
  2. 歩く度に股関節、足の付根に痛みが出る
  3. かかとの痛みが出る
  4. 足のすねが張ってくる
  5. 後頭部に頭痛が出る

このようにサンダルを長時間履いて歩くだけでもこのように体に様々な不調や痛みを引き起こす原因なります。もっというとサンダルだけではなく長時間の立っての作業や歩くことが多い仕事でこのような症状でお困りの方はもしかすると靴が合っていない、靴の履き方が悪いといった原因で痛みや不調を引き起こしている可能性もあります。また、足のはたくさんのツボもありますので足裏や足の問題というのは本当に体全体に影響すると言っても過言ではありません。それだけ足にかかわる環境は大切ということです。

当院ではこのように足の問題を抱えている方にたいしては靴の履き方や足の長さ、足の幅も計測し患者様に最善の方法もお伝えしております。インソールも実はよっぽどでないとオーダーメイドのインソールを作製する必要もなりません、逆にインソールが足にとって負担をかけることもありますのでご注意ください。実はしっかりとしたインソール選び、靴の履き方、サイズの選び方はスポーツショップの店員の方でもわからない方も多くいらっしゃいます。

靴選びでお困りの方、扁平足でお困りの方、外反母趾でお困りの方、足の痛みでお困りの方はお気軽の当院へご相談ください。

足の筋肉が骨盤を歪ませる

足の筋肉は筋膜を連動し、骨盤に多く付着しております。先程もお伝えしたように足の裏の筋肉やスネの筋肉に負担がかかることで骨盤にも負担がかかります。足の裏の筋肉が硬くなることで足の指の動きも制限されます。足のゆびの動きが悪くなると関節にも負担がかかり、変形する可能性もあるのです。背骨や関節、骨というのはお互いに依存しあいながら体を支え、体を動かしております。つまり、筋肉に負担がかかることで骨や背骨、骨盤を歪ませる原因にもなり得るのです。この状態が積み重ねることで骨盤だけでなく背骨も歪ませることにつながり腰痛や椎間板ヘルニア、肩こり、頭痛にまでも時間の経過とともに影響を引き起こします。

自分で出来るセルフケア

セルフケアは簡単に自分で出来なければ正直続きませんよね。それは私も一緒です。もし、長時間にわたりサンダルを履いた日や立ち仕事、歩く仕事が多い方は是非、ご自宅でやっていただきたいと思います。そこで簡単に出来るのが青竹踏みです。青竹踏みは実はすごくオススメです。足つぼも刺激でき、足裏の筋肉、筋膜を緩める効果があります。青竹がない方は軟式の野球ボールやゴルフボールを足裏で転がすだけでも効果がありますのでお試しいただければと思います。日常生活は常に体に対して日々、ストレス、負担がかかります。それは生きている限りは仕方のないことです。そのため、日々ストレッチやセルフケアでその負担を減らすことが健康への第一歩なのです。

まとめ

サンダルを履いて歩き続けると足からの筋肉が骨盤や背骨を歪ませます。その結果として腰痛や股関節の痛み、かかとの痛みを引き起こしてしまうので、サンダルで長時間歩いた際は足裏のセルフケアが大切になります。

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施術の流れ

問診票記入

問診票に症状や体のお悩みを記入していただきます。 気になる症状はすべて記入してください。 問診票に書ききれないことなどあれば、問診時に詳しくお話をお伺いしますのでご安心ください。 問診票記入後は当院の説明と料金の方を受付からご説明があります。

姿勢検査

記入後は移動していただき、姿勢の写真撮影を行います。 姿勢分析検査では背骨のカーブ、肩の位置、頭の位置、重心の偏りなどを見て、筋肉のバランスと背骨の全体的な評価をしていきます。

問診

姿勢の撮影後は問診に入ります。 まず、お悩みの症状について詳しくお伺いします。 どこが気になるか?いつ頃からか?症状以外にも体の不調はないか。 他にも困っていることや、不安なことがあれば遠慮せずにお伝えください。

検査

問診での情報を元に検査を行います。 整形学的検査 症状に合わせて、それぞれの関節や筋肉の状態を調べていきます。病院の画像診断だけではわからない事も多くあります。その為にそれぞれの正常か異常かの動きを検査し、評価していきます。 知覚検査、筋力検査 場合によっては感覚神経の検査を行います。 また筋力検査で検査していきます。 脊柱温度検査 特殊な機械で背骨から骨盤までを背骨に沿って動かしていきます。 それにより、背骨の状態を検査していきます。 脊椎可動検査 背骨、骨盤の骨の可動域の検査を指で触診していきます。 触診検査 患部に触って筋肉の緊張度合いや拘縮を左右比べて検査をする事で症状としては普段感じていない問題点が見つかったり、画像診断では判らなかった体の異常部位を見つける事ができます。

カウンセリング

検査結果を踏まえたうえで症状を引き起こしている根本的な原因、体に起きている症状以外の問題点、そしてそれを改善する為の治療方法をお伝えします。 説明が分かりづらいなどありましたらお気軽にお伝えください。 大切なお身体の事なので、ご納得いくまで説明させていただきます。 また、検査結果により最善の治療期間と治療頻度をお伝えいたします。 カウンセリングに同意いただけましたら、施術に入っていきます。

施術

患者様の状態に合わせて体の筋肉や骨格に対する施術をおこないます。 特に骨盤や背骨の骨格の状態は全身に大きく影響しております。 患者様の体の状態を把握しながら施術を進めてまいります。 施術時間は約30分になります。 施術終了後は日常での禁忌事項やストレッチ法などをお伝えし終了になります。

ご予約とお会計

最後に受付でお会計、次回からのご予約をとって頂き終了になります。 初めて施術を受けた日は体を回復させようと働きますので、十分な睡眠をお取りください。 また、お帰りの際に不明な点や質問などありましたら、遠慮なく受付にお話しください。
※初診時は体の状態をしっかりと把握する為に問診、検査、カウンセリング、施術が入りますので1時間弱かかります。ご了承ください。 2回目以降は30分程度になります。

アクセス情報

所在地

〒983-0014 宮城県仙台市宮城野区高砂1-17-12

休診日

日曜・祝祭日
水曜午後と土曜午

※その週に祝日があれば水曜午後も診療

24時間ネット予約





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