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低反発性の枕、マットレスはどうなのか?私は合わないみたい・・・

2018.06.18 | Category: 未分類,肩こり,首の痛み

「腰痛・肩こり・背骨矯正専門」

仙台市宮城野区の治療院アテオスです。

本日もブログをご覧いただきましてありがとうございます。本日は患者様からご質問があった低反発マットレス、  低反発枕。「私は使ってみて合わないんだけどどうなんですかね?」その特徴やメリット、デメリットについてお伝えしていきます。皆さんは低反発素材の枕やマットレスを使用したことはありますか?寝具は皆さんもご存知だと思いますが体にとってはとても大切なものです。寝具が違うだけでも体にかかる負担や背骨の歪みというのも大きく変わってきますし、寝起きの体の調子も変わってきます。私も時々、実家に帰ったりして自分の普段使っている寝具と違っていたりすると、朝は体がガチガチで背中が痛くなったり、首が痛かったりということがあります。以前にもブログでもお伝えしましたが、枕の高さが合わないだけでも朝の寝起きの体の調子も変わってきます。

枕は向き不向きがある

最近では高反発という、低反発とは真逆の言葉、商品が増えてきましたが、ついこの間までは低反発枕が主流でした。実は枕というのは人によって向き不向きがはっきり出る道具です。その為なんかいいという感じで購入してしまうと実際使ってみると後悔することもあり、逆に朝起きた時に首が痛かったり、頭痛が出るということもよくあります。低反発枕は時間が経って徐々沈み、首にフィットするものなのでお店で少しだけ寝てみて「あっ、この感覚きもちいい」というだけで購入してしまうと、実際使ってみると合わないというケースもあります。購入前にしっかりと低反発枕のメリットとデメリットを把握しておくことも重要です。

低反発のメリットとデメリット

低反発枕と言っても先ほどお伝えしたように合う合わないは人それぞれです。そこで最初に低反発枕のメリットをお伝えしていきたいと思います。

1 正常な首のカーブを維持してくれる

頭や首の形にフィットすることで形態を維持してくれます。そのため、あおお向けで寝た場合に正常な首のカーブに枕がフィットすることで正常な首のカーブを維持してくれる働きがあります。

2体への負担を減らしてくれる

低反発枕には体圧分散性という圧力を分散し負担をかからないようにする性質が備わっているため特定の位置に負担がかかりません。反発枕というのは正常な首のカーブをしている人の状態を維持するためにはとても効果的な枕です。また寝返りをしない人にとっても低反発枕は効果的だとおもいます。低反発マットレスも同じメリットがあります。低反発マットレスの場合も背骨のカーブ、体の凹凸に合わせて圧力を分散し、腰や背中に負担がかからないように造られております。

以上の2つが低反発素材のメリットです。

次はデメリットについてお伝えしていきます。

1.寝返りがうちにくい

低反発の素材で寝るとどうしても圧力を分散するためにやわらかくなり、沈みやすくなります。沈んだ状態からの復元力もゆっくりなために寝返りが自然に出来ない状態になりやすい傾向にあります。実は寝返りというのはとても大切で、寝返りをすることで背骨の歪みを正しているという説もあります。子供ってすごく寝返りしますよね?あれは寝相が悪いのではなく、体にとっては自然であり、良いことなのです。

2.仰向けには良いが横向きには不向き

低反発枕は仰向けで寝る方には首のカーブを維持してくれる効果があり最適ですが、横向きで寝る方には不向きです。それは横向きで寝た場合には、頭が真っ直ぐに肩と水平になっているのが理想なのですが、実際に使ってみると頭が下がって首が曲がった状態で寝てしまうことになります。そうなると首の関節に負担をかけてしまいます。

このような方には低反発がオススメ

  • 寝返りをあまりしない方(腰痛などで寝返りがつらい方)
  • 首のカーブが正常に維持できている方

しかーし、臨床で患者様のお体を診させていただくと、ほぼほぼ首のカーブがストレートになっていたり、腰のカーブが正常よりも強くなっていたりする方がほとんどです。このような方は低反発は合わないように思います。私の個人的な意見から言わせていただくと肩こりや頭痛、首の痛みでお困りの方は枕の素材よりも枕の高さが重要です。そして寝返りのしやすいマットレスの方が私はオススメだと思います。マットレスなどを買う際は実際にお店で横になり、寝返りがしやすいかどうか、横向きで寝た時に負担のかかり具合などを確かめてみるのがいいとおもいます。最近では通販でも返金保証というのもありますので、そのサービスを有効的に使ってみるのも良いかもしれませんね。

枕の重要性についての記事はこちら

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 気をつけて、こどもの骨盤。あなたのお子様は大丈夫ですか?

2018.06.13 | Category: 体の仕組み,姿勢,骨盤

「腰痛・肩こり・背骨矯正専門」

仙台市宮城野区の治療院アテオスです。

本日もブログを御覧いただきましてありがとうございます。今回は子供の骨盤についてかいていきます。私も子供には定期的に矯正治療を行っております。それはなぜかというと、子供でも背骨や骨盤は歪み、時間が経って大人になってからだと改善されるまでに時間がかかるからです。もう一つは背骨や姿勢というのは運動のパフォーマンスにも大きく関係あります。そのスポーツのパフォーマンスを上げるためにも行っております。

なぜ子供にとっても骨盤が大事なのか

骨盤に限らず子供の骨はきちんと固定されておらず、バラバラの状態。身体の成長とともに骨も繋がり、成長していくためにバランスが悪い状態で固定してしまうと痛みや違和感の一員となる可能性もあります。また骨盤が歪んだまま成長すると体幹が安定しないだけでなく、筋肉のバランスが崩れて体に固さが生じやすくなるため柔軟性も低下しがち。すると縄跳びや跳び箱逆上がりなど苦手というような運動パフォーマンスが低下しやすくなるため、筋肉も緊張しがちになり、成長痛の原因にもなりかねません。一般的に骨盤が完成すると言われているのは20歳前後。成長期に負荷をかけずに骨盤周辺の環境を整えておくことが成人後の腰痛や不調を防ぐ重要なポイントなのです。

子供達は筋力よりも体幹を鍛えることが大切

人生において運動神経が最も発達するのは10歳くらいまでと言われております。これをゴールデンエイジと言います。ゴールデンエイジにバランスよく体を動かして体幹を鍛えることが運動パフォーマンスを上げる最大の秘訣。とはいえ過度にスポーツをすることで特定の部位や体の末端だけを使いすぎると骨の成長よりも先に筋肉が発達し過ぎてしまい、骨盤のバランスが悪くなりやすい状況に。子供にとって大切なのは筋力アップよりも体幹をしっかり鍛えること。骨盤を中心とした体幹がきちんと安定していると柔軟性やバランス感覚や持久力が自然と養われるため思うように体を動かせるようになり、結果的に運動パフォーマンスのレベルアップも見込めるのです 。

成長痛を和らげるためにも骨盤を含めたアプローチを

成長痛とは骨が伸びるスピードに筋肉の発達が追いつかず、筋肉が引っ張られる際に発生する痛みのこと。そのピークは8歳から10歳頃と言われ、膝や向こうずねの痛みなど下肢に発生する痛みは骨盤に原因がある場合が多いです。その場合は骨盤が歪み、傾くことで周辺筋肉のテンションに影響し、筋肉が硬くなることで痛みが発生するため湿布やスプレーなどの対処療法だけでは根本的な改善が望めません。まずは全身の動きの基礎となる骨盤を整えるのが先決。また中には子供では自覚しにくい成長期特有のトラブルもあるため成長痛のケアは傷むところだけを阻止するのではなくて、骨盤を含めて体のバランス全体にアップローチすることが大切です。

子供の骨盤姿勢というのはいつから歪んでくるのか

子供の骨盤というのは赤ちゃんの頃の歩き始めた時からおこります。特に歩き始めで尻餅をついた時の衝撃などが積み重なることで骨盤が歪み始めます。本来なら子供のうちに骨盤矯正や背骨の調整をしておくことがとても重要になります。多くの方は痛みが出たり体の不調を感じてから治療に来る方が多いですが、実は症状が出る何ヶ月、何年も前から体の問題は起きており、骨盤の歪みや背骨の歪みといったものは水面下で徐々に進行していくのです。特に子供のうちは痛みや症状がなくても早めに矯正治療を受けていただくことをお勧めいたします。

子供の姿勢は小学校1年生に入り、授業を真剣に聞くために机に座り始めてから始まります。これは同じ姿勢を長時間続けるようになることで姿勢というのは歪んでくるのです。健康的な姿勢を維持するには正しい姿勢を維持するのではなくて、長時間同じ姿勢を続けないことが実はポイントなのです。

最近ではスマホやゲームなどで姿勢が崩れて肩こり腰痛を抱える小学生も多くいらっしゃいます。もし、お子様の姿勢や肩こり、腰痛などご心配な方はお気軽にご相談下さい。もしくはお近くの整骨院や整体院などで診てもらってくださいね。

※姿勢は勉強の集中力にも関係あるみたいですよ〜

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頭痛・めまい・耳鳴りは首と大きく関係する理由とは?

2018.06.13 | Category: 未分類,頭痛,首のこり,首の痛み

「腰痛・肩こり・背骨矯正専門」

仙台市宮城野区の治療院アテオスです。

本日も当院のブログをご覧いただきましてありがとうございます。本日のブログは頭痛、めまい、耳鳴りやふらつきは背骨の歪みや肩こり首のこりと関係するのかついてお伝えしていきたいと思います。当院にいらっしゃる患者さんで「ふらつきがひどくて病院に行って、薬を飲んでもめまいは少し良くなったようですが立って歩いた時などのふらつきが良くならない」というお悩みで本日、ご紹介でご来院いただきました。

頭痛めまい耳鳴りふらつきなどの原因は

そもそもめまいとういのは目が回る事、目がくらむ事という定義がありますが、めまいを訴えて病院を受診した方の中ではっきりと原因がわかるのは3/4程度と言われております。特に頭痛やめまい、耳鳴りなどといった症状は原因がわからないことが多くあります。 そのため肩こりが原因で頭痛が出ている。ストレスが原因による頭痛、めまい耳鳴りなどと診断されることもあります。対処法としては血流を良くする薬を処方されたり、痛み止めを飲んで頭痛を一時的に抑えるなどの対処法しかありません 。しかし、臨床で多くの患者様を治療で診させていただく、とこのような症状は首の背骨の歪みや筋肉のアンバランス、不良姿勢などが大きく関係している場合もあります。そのため背骨の矯正治療や姿勢を改善するために筋肉のバランスを整えることで頭痛やめまい立ったりふらつきなどが改善されるケースもあります。

ストレートネックの可能性が考えられる

実はこのような頭痛やめまいなどを引き起こす一つの原因としては不良姿勢によるストレートネックが考えられます。ストレートネックとは首の正常な湾曲がなくなり頭を前に突き出してまっすぐになっている状態をストレートネックと言います。ストレートネックになると体の約10%の重さのある頭が頚椎に負担をかけ首の周りの筋肉や神経にも大きな負担を与えます。首回りへの負担は筋肉の疲労や首や肩のこりとして感じられます。たかが肩こりや首のこりと思うかもしれませんが、放っとけば重症になることもあります。

筋肉が正常に機能しないとどうなるのか?

頭の位置が正常な位置よりも前方に行くことによって筋肉のバランスが崩れて正常に機能しない状態が起こります。頭の位置を正常な位置に保持することができなくなり、常に頭がふらついているような状態になります。特に交通事故に遭った場合などに起こる、むち打ち症。むち打ち症は首に強い衝撃を受けた時などは頭を支える筋肉が正常に機能しなくなり頭抑えることができなくなり頭痛やめまいふらつきを起こすことがありますそのためむちうち症になって首を痛めた時は早めに適切な治療を受けることが早期改善につながります。

ストレートネックとは?

ストレートネックになると頭の上で頚椎首の関節と関節の隙間が狭くなってしまうことでそこにある多くの神経が圧迫され不快な症状が出現します例えば頚椎の上の方が圧迫されると耳鳴りやめまい頭痛自律神経失調症などにつながりますまた頚椎の下の方が圧迫されると腕や手にしびれが出たり痛みが出たりします。さらに頚椎と頚椎の間にある椎間板が背骨の外に突出すると頚椎ヘルニアになるケースもありますストレートネックは男性よりも女性や子供に多く見られますおそらくそれは女性や子供は関節が柔らかく筋肉が男性に比べると少ないため起こりやすいと思われます。このように頭痛やめまいというのは首や背骨の歪み姿勢と大きく関係しておりますそのため治療を進めていく過程でこのような症状が改善される方も中にはいらっしゃいます。まずは頭痛やめまい耳鳴りがある方は一度、お医者さんに診ていただくことをお勧めいたします。

ストレートネックで注意すること

ストレートネックの方は筋肉のバランスが崩れている方が多いので、刺激の強いマッサージや揉みほぐしなどは気をつけて下さい。また、首は筋肉が少なく背骨や神経に負担がかかりやすい部位なので、むやみやたらに直接、首などを揉んだりしてしまうと後々、痛みが強くなったり、腕にしびれが出ることもあるので注意が必要です。

予防ストレッチ

両手を組み顎の下につけたまま、そのまま手で顎を押しながら首を後ろにそって行きます。この時に首が詰まって苦しかったり、痺れを感じた場合はやめてください。首を後ろに倒した時に腰が反りすぎないように体を固定するよう意識してください。5秒静止して3回行います。

後頭部を両手をしっかり把持し、顎を胸に近づけるように頭を軽く押しながら可動域いっぱいまで広げて行きます。首の一番下の出っ張った骨が伸びるように行います。肩には力が入らないように注意してください。一番頭が下がった状態で5秒静止し、これを3回繰り返しましょう。最初は無理をしないようにゆっくりを行ってください。

首を真横に倒したら、倒した側の手でゆっくりと、倒した首を伸ばしてストレッチさせていきましょう。気持ちいいと感じるところまで5秒静止し左右3回ずつ行います。

簡単にどこでも出来ますので、是非お試し下さい。

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変形性膝関節症はなぜ起こるのか?膝に負担をかけない為には。

2018.06.11 | Category: 膝の痛み

「腰痛・肩こり・背骨矯正専門」

仙台市宮城野区の治療院アテオス です。

本日もブログをご覧いただきまして誠にありがとうございます。本日は膝についてお伝えしていきたいと思います。膝の痛みや変形性膝関節症を訴える方は多くいらっしゃいます。特に年齢を重ねれば重ねるほど膝の痛みを抱える方は多くいらっしゃいます。ではどうして膝に痛みや症状、変形が起きてくるのでしょうか?そのあたりも含めてお伝えしていきたいと思います。

なぜ変形性膝関節症が起こるのか

関節というのは膝の動きを良くする関節液(オイルのようなもの)というものを利用してスムーズに動いて潤滑しております。その潤滑液がうまく排出されず関節の動きが悪くなってくると関節の摩擦係数が強くなり炎症を伴ってきます。炎症が何度も続くことで骨や軟骨の変形が始まり変形性膝関節症という状態になります。逆に言えば関節の動きを正常にしていれば関節の潤滑液がスムーズに循環され、関節や軟骨が変形しづらいと言われております。また半月板という軟骨は膝が曲げ伸ばしで動くことで前後にスムーズに動くのですが、膝の動きが悪くなることでこの半月板という軟骨の動きも悪くなってきます。半月板というのは潤滑液から栄養をもらっているので潤滑液(関節液)がスムーズに潤滑しなくなることで半月板への栄養が行き渡らなくなり、半月板が薄くなり変形を起こします 。

なぜ膝の動きが悪くなるのか?

膝関節というのは大腿骨という太ももの骨と下腿骨と言うスネの骨で関節を作っております。スネの骨は2本あります。合わせると3本の骨とお皿の骨で膝の関節は造られております。この骨同士が歪んだりする骨がすねのことで膝の関節の動きが悪くなります。では、なぜ太ももの骨とスネの骨の動きが悪くなるのか歪むのか!?その原因は足首の関節と股関節の歪みにあります。足首の関節がスムーズに動くことで膝へのクッション作用が働きます。逆に言えば足の関節が歩く時にスムーズに動かないことで膝へのクッション作用がなくなり、負担がかかって膝の関節の動きが悪くなります。股関節というのは骨盤についているので、骨盤が歪むことで股関節の動きが悪くなり、股関節から膝につく筋肉のバランスも悪くなることで膝の関節の負担がものすごく加わってきます。これらが合わさることで膝の動きが制限されることになります。

結果として膝が変形もしくは痛みを引き起こす

病院などで MRI やレントゲンを撮ると半月板が薄くなっています。膝の軟骨がすり減ってます。膝の骨が変形しておりますとよく言われると思うのですが、痛みを出しているのは半月板や膝の変形かもしれませんが根本的に半月板や膝の関節に変形を起こしている原因としては足首のアライメントが崩れることで膝に負担をかけたり、股関節の動きが悪くなることで膝に負担をかけるので、注射やシップもしくは手術などをしても、この足首のアライメントや股関節の動き、骨盤の歪みをよくしないことには根本的な原因の解決にはならないのです。膝に痛みを引き起こす多くの方は膝の内側に痛みを感じる方がいらっしゃいます。膝の内側に痛みを引き起こす原因の多くは足の土踏まずのアーチが低下することで起こります 。簡単に言うと膝の痛みや変形は足首や股関節の代償作用の結果として膝に痛みを誘発させるのです。ただし、半月板が断裂した時には手術が必要です。

膝に負担をかけないようにするには

もちろん足首の関節のアライメントを整えたり、股関節の動きを良くするために骨盤の矯正治療などが効果的ではあるのですが、まずは膝に問題を抱えている方はサンダルやブーツなどを控えていただき、スポーツシューズやランニングシューズを履いていただくことをお勧めいたします。そしてその靴の中にしっかりとした土踏まず(アーチ)を支えてくれるインソールなどを入れていただくことをお勧めいたします。インソールを入れることで足のアライメントが崩れないように支えてくれたり、膝へのクッション作用が働くので膝にかかる負担を減らすことができます。是非、膝に痛みがある方はしっかりと靴を履いていただき、インソールを入れて試してみてはいかがでしょうか。靴を履く際はしっかりと靴の紐を締めて履くことをお勧めいたします。

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足の長さと腰痛、肩こりの関係について

2018.06.10 | Category: 体の仕組み,姿勢,背骨,腕の痛み,腰の痛み,骨盤

「腰痛・肩こり・背骨矯正専門」

仙台市宮城野区の治療院アテオスです。

姿勢が悪いと肩こりや腰痛、頭痛などといった症状が出やすいのは皆さんもイメージできると思いますが、実は左右の足の長さが違うことでも腰痛や肩こり、膝の痛みなどといった症状も誘発されやすい状態になります。そこで皆さんはご自分の左右の足の長さを気にしたことはありますか?おそらくあまり左右の足の長さを気にされた方は少ないのではないでしょうか。もしくは整骨院や整体院などに行って足の長さを指摘されたなどと言う方もいるのではないでしょうか?

足の長さをチェックしてみましょう。

  1. ズボンの裾の擦れ具合が左右違う
  2. 靴のかかとの減り方が左右違う
  3. 膝から下にかけてズボンが捻れやすい

いかがでしょうかこのようなことはないでしょうか?もしこのような項目が当てはまれば左右の足の長さが違う可能性があります。

なぜ、足の長さが違うの?

足の長さが左右違う原因は何種類か原因があります。もともと人間の体というのは左右対称に完璧に出来ている訳ではありません。例えば、足の大きさです。足の大きさというのは大体は左右大きさが違います。内蔵も左右対称にはなっていません。足の大きさだけでなく、形も違う場合もあります。

では足の長さが左右違う原因は?

  1. 生まれてから成長過程で骨の長さがそもそも違う場合
  2. 足の骨折や股関節の異常などで足の長さが違う場合
  3. 背骨や骨盤の歪み、筋肉のアンバランスで足の長さが違う場合

大きく分けてこの3つがあります。正直、1番と2番についてはどうしようもないことがありますが3番については解決が出来ます。背骨が歪んだり、骨盤が歪みや筋肉の緊張などで足に長さに影響を及ぼしてくるのです。ただ、足が短い方が悪いのかというとそうではなく、長い側に原因がある場合もあります。よく、整骨院や整体などで、短い足の方が何かしら原因があると言われる方もおりますが実はそうではなく、骨盤の歪み方で足が長くなる場合もあります。それにより左右の足の長さ(脚長差といいます)が違うこともよくあります。

脚長差が違うとどのような影響がでるのか

まず、脚長差がちがうと左右にかかる重心のバランスの比率が変わってきます。もともと50:50で体重を支えているのが脚長差が違うことでこの比率が変わってきます。重心がどちらかに偏ると人間は真っ直ぐを維持しようとするので体のどこかで補正作用が働き、まっすぐに立とうとします。その結果、長年かけて補正が働いた結果として体の所々に負担がかかってくるのです。

足の長さが違うことで時間が経てば経つほどこのような姿勢でバランスを補正していきます。(全ての方がこのよう姿勢になるとは限りません)その結果、赤色のところに痛みや不調が起きてきます。例えば肩こり、腰椎椎間板ヘルニアだったり、脊柱菅狭窄症、腰椎分離すべり症、足のしびれ、坐骨神経痛、五十肩、頚椎椎間板ヘルニアなど様々な問題を引き起こすことになります。

習慣、癖は簡単に変えられない

皆さん、常にやっている習慣や癖などはありますか?習慣や癖を直すのって大変じゃないですか?簡単に変えることってなかなか出来ませんよね。なおさら無意識にやっていることは改善するには本当に大変だと思います。実は体も一緒なんですね。姿勢の歪みや背骨の歪みというのは無意識に時間が経って癖づいてしまったものです。この問題を1回の治療や数回の治療で解決するのは一時的に改善できても根本的に改善することは出来ません。その為、新しい癖づけをするためにはある程度の期間が必要なのです。それは治療も一緒なのです。当院は「一人一人の笑顔を大切にし、縁あるすべての方の人生に貢献する」を理念に掲げております。それはあなたの今までの痛みや不調で出来なかったこと、我慢していたことを解決し、これからの新しい人生、有意義な人生に私達が貢献して明るい未来を生きていただきたいと思って掲げております。その為にも一時的に痛みを取るのではなく、あなたの長い人生を見据えて根本的に改善したいと思っております。

本日も最後までお読みいただきまして本当にありがとうございます。

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施術の流れ

問診票記入

問診票に症状や体のお悩みを記入していただきます。 気になる症状はすべて記入してください。 問診票に書ききれないことなどあれば、問診時に詳しくお話をお伺いしますのでご安心ください。 問診票記入後は当院の説明と料金の方を受付からご説明があります。

姿勢検査

記入後は移動していただき、姿勢の写真撮影を行います。 姿勢分析検査では背骨のカーブ、肩の位置、頭の位置、重心の偏りなどを見て、筋肉のバランスと背骨の全体的な評価をしていきます。

問診

姿勢の撮影後は問診に入ります。 まず、お悩みの症状について詳しくお伺いします。 どこが気になるか?いつ頃からか?症状以外にも体の不調はないか。 他にも困っていることや、不安なことがあれば遠慮せずにお伝えください。

検査

問診での情報を元に検査を行います。 整形学的検査 症状に合わせて、それぞれの関節や筋肉の状態を調べていきます。病院の画像診断だけではわからない事も多くあります。その為にそれぞれの正常か異常かの動きを検査し、評価していきます。 知覚検査、筋力検査 場合によっては感覚神経の検査を行います。 また筋力検査で検査していきます。 脊柱温度検査 特殊な機械で背骨から骨盤までを背骨に沿って動かしていきます。 それにより、背骨の状態を検査していきます。 脊椎可動検査 背骨、骨盤の骨の可動域の検査を指で触診していきます。 触診検査 患部に触って筋肉の緊張度合いや拘縮を左右比べて検査をする事で症状としては普段感じていない問題点が見つかったり、画像診断では判らなかった体の異常部位を見つける事ができます。

カウンセリング

検査結果を踏まえたうえで症状を引き起こしている根本的な原因、体に起きている症状以外の問題点、そしてそれを改善する為の治療方法をお伝えします。 説明が分かりづらいなどありましたらお気軽にお伝えください。 大切なお身体の事なので、ご納得いくまで説明させていただきます。 また、検査結果により最善の治療期間と治療頻度をお伝えいたします。 カウンセリングに同意いただけましたら、施術に入っていきます。

施術

患者様の状態に合わせて体の筋肉や骨格に対する施術をおこないます。 特に骨盤や背骨の骨格の状態は全身に大きく影響しております。 患者様の体の状態を把握しながら施術を進めてまいります。 施術時間は約30分になります。 施術終了後は日常での禁忌事項やストレッチ法などをお伝えし終了になります。

ご予約とお会計

最後に受付でお会計、次回からのご予約をとって頂き終了になります。 初めて施術を受けた日は体を回復させようと働きますので、十分な睡眠をお取りください。 また、お帰りの際に不明な点や質問などありましたら、遠慮なく受付にお話しください。
※初診時は体の状態をしっかりと把握する為に問診、検査、カウンセリング、施術が入りますので1時間弱かかります。ご了承ください。 2回目以降は30分程度になります。

アクセス情報

所在地

〒983-0014 宮城県仙台市宮城野区高砂1-17-12

休診日

日曜・祝祭日
水曜午後と土曜午

※その週に祝日があれば水曜午後も診療

24時間ネット予約





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また、ご質問、お問い合わせの内容がありましたらご記入ください。