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草むしりでギックリ腰が多い時期。ギックリ腰の種類とメカニズム

2017.08.01 | Category: 腰の痛み

「腰痛・肩こり・背骨矯正専門の治療院アテオス」です。

この時期は湿度も高く、雑草が猛スピードで成長をしていきます。

雑草によっては根が太く、しっかりと根付いているものはなかなか抜けなかったりする雑草もあります。

草むしりでギックリ腰を起こす方は非常に多くなっております。

今回はギックリ腰の種類とメカニズムについて書いていきたいと思います。


ギックリ腰とは?

腰が急に「グキっ」となって、激痛が走り動けなくなるところまでは、テレビや漫画で見た経験がある人も多いのではないでしょうか。この俗にぎっくり腰と呼ばれているものは、正式には急性腰痛症といいます。急性腰痛症は、いきなり腰部に痛みが走る病気で、関節の捻挫や筋肉の損傷、筋膜の炎症などが起こったときの症状をいいます。

ギックリ腰は3種類ある

*腰椎椎間板ヘルニア

*腰椎椎間板症

*腰背筋膜損傷

主な3つのギックリ腰の種類について起こるメカニズムについて紹介していきたいと思います。

腰椎椎間板ヘルニア

「症状」腰からおしりにかけて痛みがあり、足にかけてしびれや痛みが走ることがあります。重いものを持ったりすると激痛が起こり、ぎっくり腰の状態になることがあります。

<メカニズム>


腰の骨と骨の間には、クッションの役目をする椎間板と呼ばれるものが存在します。この椎間板は常に体の重みを支えていて圧力がかかっています。加齢によってだんだん変化し椎間板の断裂が起きる事があります。そしてその椎間板の一部が、サンドイッチの中身がつぶれて出てくるような感じで出てきて、背骨にそって走っている神経を圧迫するため痛みが起こります。

腰椎椎間板症

「症状」慢性的に痛みが起こる場合もありますが、前にかがむような姿勢や体をねじった際に急に痛みが起こることがあります。

<メカニズム>


椎間板は中央は髄核とよばれる部分と、その外側の線維輪と呼ばれる部分で構成されています。髄核は水分を多く含むゲル状の物質でできており、線維輪はコラーゲンからできています。これらは年齢とともに減ってきて椎間板のクッションとしての機能が落ちてきます。クッション性がなくなることによって骨のまわりの筋肉や関節に負担がかります。無理な姿勢や急激な外圧などで、負担がかかっていた筋肉や関節を痛めることにより腰痛が起こります。

腰背筋膜損傷

「症状」背中や腰全体に重苦しい痛みが生じ、体の曲げ伸ばしが困難になります。

<メカニズム>


腰背筋膜とは腰と背中全体を覆っている広背筋という筋肉が中腰の状態で体を捻ったりなどの動作の繰り返しで緊張を起こしてきます。この筋肉が硬くなると体の後ろ側を支える筋肉を覆っているために広背筋の下層にある筋肉までも緊張を引き起こして、体が伸びない状態が続きます。

ギックリ腰を起こす姿勢

ギッックリ腰を引き起こす姿勢は多くは中腰の姿勢になります。中腰で重いものを持つと背骨や筋肉に何倍もの負担がかかります。中腰で重いものを持つ際は膝を曲げて、足の筋肉も使って持ち上げることをオススメいたします。

また、草むしりなどで中腰姿勢が長時間続いた時などは急に体を戻すのではなく、ゆっくりと前かがみの姿勢から戻すようにしてもらうとギックリ腰を防ぐことはできます。

何か作業をする際はギックリ腰を起こすかもしれない。〜かもしれない作業でやってみてください。

本日も最後もでお読みいただきましてありがとうございます。

 

 


施術の流れ

問診票記入

問診票に症状や体のお悩みを記入していただきます。 気になる症状はすべて記入してください。 問診票に書ききれないことなどあれば、問診時に詳しくお話をお伺いしますのでご安心ください。 問診票記入後は当院の説明と料金の方を受付からご説明があります。

姿勢検査

記入後は移動していただき、姿勢の写真撮影を行います。 姿勢分析検査では背骨のカーブ、肩の位置、頭の位置、重心の偏りなどを見て、筋肉のバランスと背骨の全体的な評価をしていきます。

問診

姿勢の撮影後は問診に入ります。 まず、お悩みの症状について詳しくお伺いします。 どこが気になるか?いつ頃からか?症状以外にも体の不調はないか。 他にも困っていることや、不安なことがあれば遠慮せずにお伝えください。

検査

問診での情報を元に検査を行います。 整形学的検査 症状に合わせて、それぞれの関節や筋肉の状態を調べていきます。病院の画像診断だけではわからない事も多くあります。その為にそれぞれの正常か異常かの動きを検査し、評価していきます。 知覚検査、筋力検査 場合によっては感覚神経の検査を行います。 また筋力検査で検査していきます。 脊柱温度検査 特殊な機械で背骨から骨盤までを背骨に沿って動かしていきます。 それにより、背骨の状態を検査していきます。 脊椎可動検査 背骨、骨盤の骨の可動域の検査を指で触診していきます。 触診検査 患部に触って筋肉の緊張度合いや拘縮を左右比べて検査をする事で症状としては普段感じていない問題点が見つかったり、画像診断では判らなかった体の異常部位を見つける事ができます。

カウンセリング

検査結果を踏まえたうえで症状を引き起こしている根本的な原因、体に起きている症状以外の問題点、そしてそれを改善する為の治療方法をお伝えします。 説明が分かりづらいなどありましたらお気軽にお伝えください。 大切なお身体の事なので、ご納得いくまで説明させていただきます。 また、検査結果により最善の治療期間と治療頻度をお伝えいたします。 カウンセリングに同意いただけましたら、施術に入っていきます。

施術

患者様の状態に合わせて体の筋肉や骨格に対する施術をおこないます。 特に骨盤や背骨の骨格の状態は全身に大きく影響しております。 患者様の体の状態を把握しながら施術を進めてまいります。 施術時間は約30分になります。 施術終了後は日常での禁忌事項やストレッチ法などをお伝えし終了になります。

ご予約とお会計

最後に受付でお会計、次回からのご予約をとって頂き終了になります。 初めて施術を受けた日は体を回復させようと働きますので、十分な睡眠をお取りください。 また、お帰りの際に不明な点や質問などありましたら、遠慮なく受付にお話しください。
※初診時は体の状態をしっかりと把握する為に問診、検査、カウンセリング、施術が入りますので1時間弱かかります。ご了承ください。 2回目以降は30分程度になります。

アクセス情報

所在地

〒983-0014 宮城県仙台市宮城野区高砂1-17-12

休診日

日曜・祝祭日
水曜午後と土曜午

※その週に祝日があれば水曜午後も診療

24時間ネット予約





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