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こんな痛みの時は温めたら良いのか!?冷やしたら良いのか!?

2018.06.05 | Category: 腰の痛み

「腰痛・肩こり・背骨矯正専門」

仙台市宮城野区の治療院アテオスです。

当院の患者さんからこのようなご質問があったのでお答えしていきたいと思います。また、たまによくあるのが腰痛が急に酷くなったから、温めてました。お風呂に長く入ってました。というケースがよくあります。痛みの状態、体の状態を把握しないまま、まったく逆のことを行ってしまうと痛みを助長してしまうことになります。

急性期と慢性期で対処方法が違う

急性期とは?

基本的に急性期とは痛くなってから2,3日を急性期と呼んでおります。(炎症期ともいいます)しかし、2,3日を過ぎてもしっかりとした対処をしていないと炎症がずっと続き、炎症が慢性化して慢性期に移行します。急性期の場合は炎症を伴っていることが多いです。炎症を伴う場合はぎっくり腰や足の捻挫、寝違えなど急激な痛みを伴う場合の多くは炎症を引き起こしております。

慢性期とは?

急性期を過ぎたものは慢性期に移行します。多くの痛みは慢性期が多く、時間が長期間たっているものです。特に腰痛などはギックリ腰を何度も繰り返したりなどして急性期にしっかりとした対処をしていないと慢性腰痛に移行しやすくなります。慢性期の期間が長ければ長いほど治るにも時間がかかってきます。例えば肩こり、首のこり、腰の重苦しさなど・・

温めると冷やすの特徴

冷やす

  • 血流量の低下
  • 神経系の働きを抑える(鎮痛効果)
  • 代謝を下げる

冷却することで体に起こる変化を簡単に説明させていただきます。冷却は体の機能を抑える効果があります。冷却することで血流量を低下させ、血管を収縮させることで、熱を抑える効果があります。それにより、炎症による腫脹や熱感を抑えることが出来ます。

温める

  • 血流量の増加
  • 神経系の働きを活性化
  • 代謝を上げる

体を温めることは体の代謝が上がり、血流量がアップし血行が良くなります。血行がよくなると熱が発生しやすくなります。温めることは試合や運動前のウォーミングアップの時などには効果的です。

冷却をする場合は何が一番いいかといいますと、アイスノン、保冷剤、氷嚢が効果的です。時々、湿布や冷却シート(熱冷まシート)を使用される方がいらっしゃいますが、これらは患部を冷やすことは出来ません。例えば湿布や冷却シートで缶ジュースは冷えると思いますか?冷えませんよね?そのため、急性期には湿布や冷却シートよりも保冷剤などで冷却して上げることが効果的です。冷却の時間は1回あたり10分〜15分程度です。これ以上冷やしてしまうと体全体が冷えてしまうのでこの時間はしっかりと守って頂ければと思います。

温める場合はオススメはお風呂なども効果的ですが、ホッカイロがオススメです。実は慢性的な状態の患部というのは血流量が低下し、体温が低い状態になります。そのため、慢性期の場合はホッカイロなどで血流量を増やし血行を良くしてあげることが効果的です。ただ、ホッカイロを使用した際は低温やけどにご注意下さい!

どのような時に冷やし、どのような時に温めるのか?

急性期の特徴

  • ズキズキするような痛み
  • じっとしていても病む
  • 怪我の直後
  • 動くと激痛が走る
  • 痛くて動けない

慢性期の特徴

  • 重苦しい痛み
  • 鈍痛(にぶい痛み)
  • 軽くなら動ける
  • 動いていると楽になる

急性期の痛みはしっかりと冷却することで痛みを抑えることは出来ますが、慢性化すると自分ではどうしようもない状態になるケースが多いです。しかも慢性期の期間が長ければ長いほど改善しづらくなります。慢性化したものは適切な治療が必要になり、湿布や痛み止めなどでは効かなくなります。慢性化した場合はマッサージや湿布、痛み止めなどで一時的に痛みを抑えることは出来ますが、根本的しっかりと治療しないと解決出来ません。慢性化しないためにもしっかりと早めの適切な処置、治療が重要になります。

慢性的な腰痛、肩こり、首の痛み、しびれなどでお困りの方はお早めに専門医、もしくは当院へご相談下さい。

本日も最後までお読みいただきましてありがとうございます。

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施術の流れ

問診票記入

問診票に症状や体のお悩みを記入していただきます。 気になる症状はすべて記入してください。 問診票に書ききれないことなどあれば、問診時に詳しくお話をお伺いしますのでご安心ください。 問診票記入後は当院の説明と料金の方を受付からご説明があります。

姿勢検査

記入後は移動していただき、姿勢の写真撮影を行います。 姿勢分析検査では背骨のカーブ、肩の位置、頭の位置、重心の偏りなどを見て、筋肉のバランスと背骨の全体的な評価をしていきます。

問診

姿勢の撮影後は問診に入ります。 まず、お悩みの症状について詳しくお伺いします。 どこが気になるか?いつ頃からか?症状以外にも体の不調はないか。 他にも困っていることや、不安なことがあれば遠慮せずにお伝えください。

検査

問診での情報を元に検査を行います。 整形学的検査 症状に合わせて、それぞれの関節や筋肉の状態を調べていきます。病院の画像診断だけではわからない事も多くあります。その為にそれぞれの正常か異常かの動きを検査し、評価していきます。 知覚検査、筋力検査 場合によっては感覚神経の検査を行います。 また筋力検査で検査していきます。 脊柱温度検査 特殊な機械で背骨から骨盤までを背骨に沿って動かしていきます。 それにより、背骨の状態を検査していきます。 脊椎可動検査 背骨、骨盤の骨の可動域の検査を指で触診していきます。 触診検査 患部に触って筋肉の緊張度合いや拘縮を左右比べて検査をする事で症状としては普段感じていない問題点が見つかったり、画像診断では判らなかった体の異常部位を見つける事ができます。

カウンセリング

検査結果を踏まえたうえで症状を引き起こしている根本的な原因、体に起きている症状以外の問題点、そしてそれを改善する為の治療方法をお伝えします。 説明が分かりづらいなどありましたらお気軽にお伝えください。 大切なお身体の事なので、ご納得いくまで説明させていただきます。 また、検査結果により最善の治療期間と治療頻度をお伝えいたします。 カウンセリングに同意いただけましたら、施術に入っていきます。

施術

患者様の状態に合わせて体の筋肉や骨格に対する施術をおこないます。 特に骨盤や背骨の骨格の状態は全身に大きく影響しております。 患者様の体の状態を把握しながら施術を進めてまいります。 施術時間は約30分になります。 施術終了後は日常での禁忌事項やストレッチ法などをお伝えし終了になります。

ご予約とお会計

最後に受付でお会計、次回からのご予約をとって頂き終了になります。 初めて施術を受けた日は体を回復させようと働きますので、十分な睡眠をお取りください。 また、お帰りの際に不明な点や質問などありましたら、遠慮なく受付にお話しください。
※初診時は体の状態をしっかりと把握する為に問診、検査、カウンセリング、施術が入りますので1時間弱かかります。ご了承ください。 2回目以降は30分程度になります。

アクセス情報

所在地

〒983-0014 宮城県仙台市宮城野区高砂1-17-12

休診日

日曜・祝祭日
水曜午後と土曜午

※その週に祝日があれば水曜午後も診療

24時間ネット予約





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