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変形性膝関節症はなぜ起こるのか?膝に負担をかけない為には。

2018.06.11 | Category: 膝の痛み

「腰痛・肩こり・背骨矯正専門」

仙台市宮城野区の治療院アテオス です。

本日もブログをご覧いただきまして誠にありがとうございます。本日は膝についてお伝えしていきたいと思います。膝の痛みや変形性膝関節症を訴える方は多くいらっしゃいます。特に年齢を重ねれば重ねるほど膝の痛みを抱える方は多くいらっしゃいます。ではどうして膝に痛みや症状、変形が起きてくるのでしょうか?そのあたりも含めてお伝えしていきたいと思います。

なぜ変形性膝関節症が起こるのか

関節というのは膝の動きを良くする関節液(オイルのようなもの)というものを利用してスムーズに動いて潤滑しております。その潤滑液がうまく排出されず関節の動きが悪くなってくると関節の摩擦係数が強くなり炎症を伴ってきます。炎症が何度も続くことで骨や軟骨の変形が始まり変形性膝関節症という状態になります。逆に言えば関節の動きを正常にしていれば関節の潤滑液がスムーズに循環され、関節や軟骨が変形しづらいと言われております。また半月板という軟骨は膝が曲げ伸ばしで動くことで前後にスムーズに動くのですが、膝の動きが悪くなることでこの半月板という軟骨の動きも悪くなってきます。半月板というのは潤滑液から栄養をもらっているので潤滑液(関節液)がスムーズに潤滑しなくなることで半月板への栄養が行き渡らなくなり、半月板が薄くなり変形を起こします 。

なぜ膝の動きが悪くなるのか?

膝関節というのは大腿骨という太ももの骨と下腿骨と言うスネの骨で関節を作っております。スネの骨は2本あります。合わせると3本の骨とお皿の骨で膝の関節は造られております。この骨同士が歪んだりする骨がすねのことで膝の関節の動きが悪くなります。では、なぜ太ももの骨とスネの骨の動きが悪くなるのか歪むのか!?その原因は足首の関節と股関節の歪みにあります。足首の関節がスムーズに動くことで膝へのクッション作用が働きます。逆に言えば足の関節が歩く時にスムーズに動かないことで膝へのクッション作用がなくなり、負担がかかって膝の関節の動きが悪くなります。股関節というのは骨盤についているので、骨盤が歪むことで股関節の動きが悪くなり、股関節から膝につく筋肉のバランスも悪くなることで膝の関節の負担がものすごく加わってきます。これらが合わさることで膝の動きが制限されることになります。

結果として膝が変形もしくは痛みを引き起こす

病院などで MRI やレントゲンを撮ると半月板が薄くなっています。膝の軟骨がすり減ってます。膝の骨が変形しておりますとよく言われると思うのですが、痛みを出しているのは半月板や膝の変形かもしれませんが根本的に半月板や膝の関節に変形を起こしている原因としては足首のアライメントが崩れることで膝に負担をかけたり、股関節の動きが悪くなることで膝に負担をかけるので、注射やシップもしくは手術などをしても、この足首のアライメントや股関節の動き、骨盤の歪みをよくしないことには根本的な原因の解決にはならないのです。膝に痛みを引き起こす多くの方は膝の内側に痛みを感じる方がいらっしゃいます。膝の内側に痛みを引き起こす原因の多くは足の土踏まずのアーチが低下することで起こります 。簡単に言うと膝の痛みや変形は足首や股関節の代償作用の結果として膝に痛みを誘発させるのです。ただし、半月板が断裂した時には手術が必要です。

膝に負担をかけないようにするには

もちろん足首の関節のアライメントを整えたり、股関節の動きを良くするために骨盤の矯正治療などが効果的ではあるのですが、まずは膝に問題を抱えている方はサンダルやブーツなどを控えていただき、スポーツシューズやランニングシューズを履いていただくことをお勧めいたします。そしてその靴の中にしっかりとした土踏まず(アーチ)を支えてくれるインソールなどを入れていただくことをお勧めいたします。インソールを入れることで足のアライメントが崩れないように支えてくれたり、膝へのクッション作用が働くので膝にかかる負担を減らすことができます。是非、膝に痛みがある方はしっかりと靴を履いていただき、インソールを入れて試してみてはいかがでしょうか。靴を履く際はしっかりと靴の紐を締めて履くことをお勧めいたします。

本日も最後までお読みいただきましてありがとうございます。

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施術の流れ

問診票記入

問診票に症状や体のお悩みを記入していただきます。 気になる症状はすべて記入してください。 問診票に書ききれないことなどあれば、問診時に詳しくお話をお伺いしますのでご安心ください。 問診票記入後は当院の説明と料金の方を受付からご説明があります。

姿勢検査

記入後は移動していただき、姿勢の写真撮影を行います。 姿勢分析検査では背骨のカーブ、肩の位置、頭の位置、重心の偏りなどを見て、筋肉のバランスと背骨の全体的な評価をしていきます。

問診

姿勢の撮影後は問診に入ります。 まず、お悩みの症状について詳しくお伺いします。 どこが気になるか?いつ頃からか?症状以外にも体の不調はないか。 他にも困っていることや、不安なことがあれば遠慮せずにお伝えください。

検査

問診での情報を元に検査を行います。 整形学的検査 症状に合わせて、それぞれの関節や筋肉の状態を調べていきます。病院の画像診断だけではわからない事も多くあります。その為にそれぞれの正常か異常かの動きを検査し、評価していきます。 知覚検査、筋力検査 場合によっては感覚神経の検査を行います。 また筋力検査で検査していきます。 脊柱温度検査 特殊な機械で背骨から骨盤までを背骨に沿って動かしていきます。 それにより、背骨の状態を検査していきます。 脊椎可動検査 背骨、骨盤の骨の可動域の検査を指で触診していきます。 触診検査 患部に触って筋肉の緊張度合いや拘縮を左右比べて検査をする事で症状としては普段感じていない問題点が見つかったり、画像診断では判らなかった体の異常部位を見つける事ができます。

カウンセリング

検査結果を踏まえたうえで症状を引き起こしている根本的な原因、体に起きている症状以外の問題点、そしてそれを改善する為の治療方法をお伝えします。 説明が分かりづらいなどありましたらお気軽にお伝えください。 大切なお身体の事なので、ご納得いくまで説明させていただきます。 また、検査結果により最善の治療期間と治療頻度をお伝えいたします。 カウンセリングに同意いただけましたら、施術に入っていきます。

施術

患者様の状態に合わせて体の筋肉や骨格に対する施術をおこないます。 特に骨盤や背骨の骨格の状態は全身に大きく影響しております。 患者様の体の状態を把握しながら施術を進めてまいります。 施術時間は約30分になります。 施術終了後は日常での禁忌事項やストレッチ法などをお伝えし終了になります。

ご予約とお会計

最後に受付でお会計、次回からのご予約をとって頂き終了になります。 初めて施術を受けた日は体を回復させようと働きますので、十分な睡眠をお取りください。 また、お帰りの際に不明な点や質問などありましたら、遠慮なく受付にお話しください。
※初診時は体の状態をしっかりと把握する為に問診、検査、カウンセリング、施術が入りますので1時間弱かかります。ご了承ください。 2回目以降は30分程度になります。

アクセス情報

所在地

〒983-0014 宮城県仙台市宮城野区高砂1-17-12

休診日

日曜・祝祭日
水曜午後と土曜午

※その週に祝日があれば水曜午後も診療

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