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腰椎椎間板ヘルニアは予防できるのか?

2018.08.10 | Category: 体の仕組み,健康情報,姿勢,腰の痛み

腰痛肩こり・背骨矯正専門」仙台市宮城野区の治療院アテオスです。本日は腰椎椎間板ヘルニアについて、患者様から「腰椎椎間板ヘルニアって予防出来ないの?」とご質問を受けましたのでこちらで説明していきたいと思います。また、中には病院で診断せれても治療は整骨院や整形外科でマッサージ、電気、ブロック注射、牽引治療しかないと思われている方も多いようです。

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椎間板はロールケーキと似ている

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椎間板は背骨と背骨の間にある水分を多く含んだ線維軟骨です。この椎間板はゼラチン状の髄核とコラーゲンを多く含んだ線維輪からできております。ちょっと専門的な用語になり難しいですよね。例えば、ロールケーキをイメージしてください。ロールケーキを椎間板に例えます。ロールケーキの中の生クリームが髄核です。周りのスポンジが線維輪です。そして椎間板はこのロールケーキのように正常であれば弾力性があり、背骨のクッション作用を担います。ロールケーキの生クリームがスポンジから浸潤してはみ出ると椎間板ヘルニアとなります。

椎間板の線維は回旋の動作に弱い性質があります。また、腰の背骨は回旋(捻る動作)に弱い傾向にあります。背骨は全体で5つあり、その5つの背骨をあわせても回旋できる角度は5°です。一つの腰の背骨は回旋は1°しか動かないのです。腰椎椎間板はどこから栄養をもらって弾力性を維持出来るかと言うと関節液という関節の中にある水により弾力性を保っているのです。実は椎間板にはこの弾力性と背骨の動きが大切なのです。

椎間板に負担をかけないためには

  1. 生活動作:日常生活を過ごしていると日常の体の動作は無意識に気づかないものです。とくに腰痛や不調がなければなおさらですよね。しかし、その日常の動作の積み重ねが腰の背骨に負担を知らずのうちに負担をかけていくのです。日常で気をつけていただきたい動作というのが中腰の姿勢で体を捻る動作です。簡単に言えば中腰の姿勢で荷物を移動したりする動作が腰椎の椎間板に負担をかけるのです。
  2. 背骨の柔軟性:子供の背骨というのは柔らかく柔軟性に富んでいます。そのため、子供で腰椎椎間板ヘルニアになることはまれです。それは背骨、靭帯が柔軟なために椎間板に負担をかけないからです。年齢を重ねると細胞も老化し、筋肉、背骨、靭帯も硬くなります。実は年齢を重ねれば重ねるほど関節を動かしたり、運動というのが大切になるのです。背骨が柔軟であれば椎間板にかかる負担も軽減でき、ヘルニアのリスクも減らすことが出来るのです。
  3. 姿勢:姿勢は生活動作の積み重ねで悪くなります。日々の生活動作の習慣が姿勢を悪化させてしまい、背骨の柔軟性も欠如してしまいます。その結果として背骨の歪みも生じてしまい、常に腰痛を引き起こす姿勢、椎間板に負担をかける姿勢になってしまうのです。根本的には背骨の柔軟性と姿勢をいい状態に維持することが椎間板ヘルニアを防ぐ事が出来るのです。

食べ物も椎間板に影響する

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皆さん、疲れが溜まったら何を食べますか?頭が疲れたら何が欲しくなりますか?多くの方は疲れたら甘い物が欲しくなりませんか?実は糖分の摂りすぎは体に大きく影響するのです。「糖化」という言葉を聞いたことがあるかと思います。一方で「酸化」とは体の細胞がサビてしまうことです。「糖化」とは体の細胞が焦げてしまうことです。この糖化が椎間板を焦げさせてしまい、椎間板自体を黒くして弾力性を失わせてしまうのです。そして椎間板は徐々に薄くなり、背骨同士の隙間が狭くなり神経を直接、圧迫してしまい、坐骨神経痛や脊柱菅狭窄症などを引き起こしてしまうこともあるのです。糖分のとりすぎには注意しましょう!

ヘルニアを防ぐ予防方法とは

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  1. 座りっぱなしを続けない:長時間の座りすぎというのは腰椎にものすごく負担をかけます。特にデスクワークなどは腰椎だけでなく、骨盤にもものすごく負担をかけることになります。最近では長時間のデスクワークは寿命を縮めるとも最近では言われております。日々、デスクワークの方は1時間おきでもいいので、一度椅子からたち、腰を反らせたり曲げたりの運動をおこなってください。
  2. ウォーキング:歩くことは腰や骨盤、椎間板に良い刺激になるのです。当院でも腰痛がある方には10分でもいいのでウォーキングや散歩をおすすめしております。人間と言うのは動物で動く生き物なので、じっと同じ姿勢をしていることは人間の本質ではないのです。
  3. 腰を動かす:気づいたら腰を反らせたり、曲げたりする動作を意識的に行うようにしましょう。基本的に腰の背骨は曲げ伸ばしにとんだ動きをするのです。曲げ伸ばしの動きを維持するためにも捻る動きをするのではなく、曲げ伸ばしの運動を心がけましょう。

本日も最後までお読みいただきましてありがとうございます。

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施術の流れ

問診票記入

問診票に症状や体のお悩みを記入していただきます。 気になる症状はすべて記入してください。 問診票に書ききれないことなどあれば、問診時に詳しくお話をお伺いしますのでご安心ください。 問診票記入後は当院の説明と料金の方を受付からご説明があります。

姿勢検査

記入後は移動していただき、姿勢の写真撮影を行います。 姿勢分析検査では背骨のカーブ、肩の位置、頭の位置、重心の偏りなどを見て、筋肉のバランスと背骨の全体的な評価をしていきます。

問診

姿勢の撮影後は問診に入ります。 まず、お悩みの症状について詳しくお伺いします。 どこが気になるか?いつ頃からか?症状以外にも体の不調はないか。 他にも困っていることや、不安なことがあれば遠慮せずにお伝えください。

検査

問診での情報を元に検査を行います。 整形学的検査 症状に合わせて、それぞれの関節や筋肉の状態を調べていきます。病院の画像診断だけではわからない事も多くあります。その為にそれぞれの正常か異常かの動きを検査し、評価していきます。 知覚検査、筋力検査 場合によっては感覚神経の検査を行います。 また筋力検査で検査していきます。 脊柱温度検査 特殊な機械で背骨から骨盤までを背骨に沿って動かしていきます。 それにより、背骨の状態を検査していきます。 脊椎可動検査 背骨、骨盤の骨の可動域の検査を指で触診していきます。 触診検査 患部に触って筋肉の緊張度合いや拘縮を左右比べて検査をする事で症状としては普段感じていない問題点が見つかったり、画像診断では判らなかった体の異常部位を見つける事ができます。

カウンセリング

検査結果を踏まえたうえで症状を引き起こしている根本的な原因、体に起きている症状以外の問題点、そしてそれを改善する為の治療方法をお伝えします。 説明が分かりづらいなどありましたらお気軽にお伝えください。 大切なお身体の事なので、ご納得いくまで説明させていただきます。 また、検査結果により最善の治療期間と治療頻度をお伝えいたします。 カウンセリングに同意いただけましたら、施術に入っていきます。

施術

患者様の状態に合わせて体の筋肉や骨格に対する施術をおこないます。 特に骨盤や背骨の骨格の状態は全身に大きく影響しております。 患者様の体の状態を把握しながら施術を進めてまいります。 施術時間は約30分になります。 施術終了後は日常での禁忌事項やストレッチ法などをお伝えし終了になります。

ご予約とお会計

最後に受付でお会計、次回からのご予約をとって頂き終了になります。 初めて施術を受けた日は体を回復させようと働きますので、十分な睡眠をお取りください。 また、お帰りの際に不明な点や質問などありましたら、遠慮なく受付にお話しください。
※初診時は体の状態をしっかりと把握する為に問診、検査、カウンセリング、施術が入りますので1時間弱かかります。ご了承ください。 2回目以降は30分程度になります。

アクセス情報

所在地

〒983-0014 宮城県仙台市宮城野区高砂1-17-12

休診日

日曜・祝祭日
水曜午後と土曜午

※その週に祝日があれば水曜午後も診療

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