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体の仕組みの記事一覧

お盆休み中や休み明けに起きやすい4つの不調

2018.08.15 | Category: 交通事故・むち打ち,体の仕組み,健康情報,腰の痛み,頭痛,骨盤

腰痛肩こり・背骨矯正専門」仙台市宮城野区の治療院アテオスです。皆様、お盆休みはどうお過ごしになられたでしょうか?中にはお仕事の方もいらっしゃったと思います。私もお休みをいただき、実家に帰省させていただきました。長期の連休になると体の不調を訴える方が多くいらっしゃいます。そのなかでも多い4つの体の不調についてお伝えしていきたいと思います。

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交通量増加により交通事故が増える

長期の休暇にはいると帰省や旅行などで交通量がかなり増えます。それにより普段運転しない方が運転したり、居眠りや脇見運転などにより交通事故が増える傾向にあります。私も秋田から仙台に帰ってくるときに東北道で事故が2件ほどあり、渋滞に遭いました。また、一般道でも慣れない道や目的地まで急ぎスピードを出す車も多く見られます。その結果として交通事故に遭い、むちうち症になってしまうのです。もし、休暇中に事故に遭い、むち打ちになってしまったら休み明けに整形外科を受診して診察を受けてください。負傷日から日数があきすぎてしまうと交通事故との因果関係がつかなくなることもあるので早めに受診してください。整形外科を受診後は整骨院での治療も可能なので、併用して治療を受けられる事をオススメいたします。

長時間の運転で腰痛が増える

長時間といっても人それぞれだと思いますが、2時間以上の運転は気づかないうちに腰にかなりの負担をかけることになります。実は長時間の座位が腰には負担をかけると言われております。とくに腰の背骨の椎間板や骨盤に負担をかけることになるのです。その結果として腰痛を悪化させたり、腰痛を引き起こすことに繋がるのです。また、長時間座っていると腰から股関節につく大腰筋という筋肉が常に縮まった状態で固まってしまい、腰痛を引き起こしてしまうのです。予防するにはこまめに休憩をとり、腰を反ったりなどして大腰筋をストレッチしてあげることが必要になります。また、運転後はかるく散歩などをすることで骨盤への負担も減らすことが出来ます。腰痛がひどいときなどは保冷剤やアイスノンをタオルで包み、痛いところを10分間冷却してみてください。

寝違えや背中の痛みを訴える

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宿泊先の寝具がいつも使用している寝具とは違い、自分の体に合っていないケースがほとんどだと思います。例えば枕の高さや硬さなど。枕の高さや硬さが違うだけでも首に負担がかかります。それにより朝から寝違えや頭痛を引き起こす原因になることもあります。逆に起床時に体がスッキリしたり、体が軽いと感じた場合はその枕や布団ベットがあなたの体にあっている。ということもあります。また、普段使っている布団やベットよりもマットレスが硬かったり、薄かったりすると背中が苦しくなったり、腰痛を感じることもあります。もし、枕が合わない場合などはタオルなどを4つ折りなどや何枚かを重ねていつもと同じような枕の高さに合わせるのも一つの方法です。是非、お試しください。

疲れが取れない

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長期の休みや連休が続くとどうしても夜更かしや朝もゆっくりと寝てしまい、いつもと違うリズムになる傾向になります。そうすると体の中に存在する体内時計が狂い始めます。いつも体のスイッチがONになる時間、スイッチがOFFになる時間が普段の時間とは異なることで体のバランスを崩すことになります。そうすることで体の不調を訴えたり、疲れが取れない体になっていくのです。仕事が始まる2日前にはいつもの状態にし、体内時計を整え体をリセットすることで疲れを引きずらずに休み明けの志事に万全の状態で臨むことが出来ます。出来るだけ、いつもの生活スタイルで日々を過ごすことが大切になります。

最後に私の今年のお盆休みについて書いていきたいと思います。今年は義理の祖父がなくなり、実家の能代市二ツ井町、妻の北秋田市米内沢というところに帰省しました。私の故郷は360°が山や川に囲まれた自然と土地で人口は1万人を切ります。本当に田舎です(笑)しかし、そこには田舎ながらの仙台では感じられない良さもあります。

最近は道の駅が新しくなり、帰省した各地の方々が訪れておりました。このまちにこんなに人が集まってくれるなんて本当に不思議な感じでした。是非、能代市に訪れた際は二ツ井町の道の駅に寄ってみてください。

行列で話題のソフトクリーム。斜めにしても落ちないほどの程よいかたさと口溶けのソフトクリーム。

秋田では当たり前のババヘラアイス。私が子供の時と比べるとかなり盛り方のレベルがアップしました。ピンク色がイチゴ味で、黄色がバナナ味です。食べたことがない方は是非、一度お試しください。

お休み中はお墓参りに行き、90歳ながら一人で暮らしている祖父に会い、親友たちに会い、子供と楽しみながら野球の練習をすることが出来ました。わたしながら充実し、チャージすることが出来ました\(^o^)/

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腰椎椎間板ヘルニアは予防できるのか?

2018.08.10 | Category: 体の仕組み,健康情報,姿勢,腰の痛み

腰痛肩こり・背骨矯正専門」仙台市宮城野区の治療院アテオスです。本日は腰椎椎間板ヘルニアについて、患者様から「腰椎椎間板ヘルニアって予防出来ないの?」とご質問を受けましたのでこちらで説明していきたいと思います。また、中には病院で診断せれても治療は整骨院や整形外科でマッサージ、電気、ブロック注射、牽引治療しかないと思われている方も多いようです。

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椎間板はロールケーキと似ている

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椎間板は背骨と背骨の間にある水分を多く含んだ線維軟骨です。この椎間板はゼラチン状の髄核とコラーゲンを多く含んだ線維輪からできております。ちょっと専門的な用語になり難しいですよね。例えば、ロールケーキをイメージしてください。ロールケーキを椎間板に例えます。ロールケーキの中の生クリームが髄核です。周りのスポンジが線維輪です。そして椎間板はこのロールケーキのように正常であれば弾力性があり、背骨のクッション作用を担います。ロールケーキの生クリームがスポンジから浸潤してはみ出ると椎間板ヘルニアとなります。

椎間板の線維は回旋の動作に弱い性質があります。また、腰の背骨は回旋(捻る動作)に弱い傾向にあります。背骨は全体で5つあり、その5つの背骨をあわせても回旋できる角度は5°です。一つの腰の背骨は回旋は1°しか動かないのです。腰椎椎間板はどこから栄養をもらって弾力性を維持出来るかと言うと関節液という関節の中にある水により弾力性を保っているのです。実は椎間板にはこの弾力性と背骨の動きが大切なのです。

椎間板に負担をかけないためには

  1. 生活動作:日常生活を過ごしていると日常の体の動作は無意識に気づかないものです。とくに腰痛や不調がなければなおさらですよね。しかし、その日常の動作の積み重ねが腰の背骨に負担を知らずのうちに負担をかけていくのです。日常で気をつけていただきたい動作というのが中腰の姿勢で体を捻る動作です。簡単に言えば中腰の姿勢で荷物を移動したりする動作が腰椎の椎間板に負担をかけるのです。
  2. 背骨の柔軟性:子供の背骨というのは柔らかく柔軟性に富んでいます。そのため、子供で腰椎椎間板ヘルニアになることはまれです。それは背骨、靭帯が柔軟なために椎間板に負担をかけないからです。年齢を重ねると細胞も老化し、筋肉、背骨、靭帯も硬くなります。実は年齢を重ねれば重ねるほど関節を動かしたり、運動というのが大切になるのです。背骨が柔軟であれば椎間板にかかる負担も軽減でき、ヘルニアのリスクも減らすことが出来るのです。
  3. 姿勢:姿勢は生活動作の積み重ねで悪くなります。日々の生活動作の習慣が姿勢を悪化させてしまい、背骨の柔軟性も欠如してしまいます。その結果として背骨の歪みも生じてしまい、常に腰痛を引き起こす姿勢、椎間板に負担をかける姿勢になってしまうのです。根本的には背骨の柔軟性と姿勢をいい状態に維持することが椎間板ヘルニアを防ぐ事が出来るのです。

食べ物も椎間板に影響する

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皆さん、疲れが溜まったら何を食べますか?頭が疲れたら何が欲しくなりますか?多くの方は疲れたら甘い物が欲しくなりませんか?実は糖分の摂りすぎは体に大きく影響するのです。「糖化」という言葉を聞いたことがあるかと思います。一方で「酸化」とは体の細胞がサビてしまうことです。「糖化」とは体の細胞が焦げてしまうことです。この糖化が椎間板を焦げさせてしまい、椎間板自体を黒くして弾力性を失わせてしまうのです。そして椎間板は徐々に薄くなり、背骨同士の隙間が狭くなり神経を直接、圧迫してしまい、坐骨神経痛や脊柱菅狭窄症などを引き起こしてしまうこともあるのです。糖分のとりすぎには注意しましょう!

ヘルニアを防ぐ予防方法とは

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  1. 座りっぱなしを続けない:長時間の座りすぎというのは腰椎にものすごく負担をかけます。特にデスクワークなどは腰椎だけでなく、骨盤にもものすごく負担をかけることになります。最近では長時間のデスクワークは寿命を縮めるとも最近では言われております。日々、デスクワークの方は1時間おきでもいいので、一度椅子からたち、腰を反らせたり曲げたりの運動をおこなってください。
  2. ウォーキング:歩くことは腰や骨盤、椎間板に良い刺激になるのです。当院でも腰痛がある方には10分でもいいのでウォーキングや散歩をおすすめしております。人間と言うのは動物で動く生き物なので、じっと同じ姿勢をしていることは人間の本質ではないのです。
  3. 腰を動かす:気づいたら腰を反らせたり、曲げたりする動作を意識的に行うようにしましょう。基本的に腰の背骨は曲げ伸ばしにとんだ動きをするのです。曲げ伸ばしの動きを維持するためにも捻る動きをするのではなく、曲げ伸ばしの運動を心がけましょう。

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ぎっくり腰のときのマッサージは注意!

2018.08.07 | Category: セルフケア,体の仕組み,腰の痛み

「腰痛・肩こり・背骨矯正専門」仙台市宮城野区の治療院アテオスです。本日、初診の患者さんで腰が急に痛くなり整骨院に行ったらマッサージをしてもらいその時は楽になったが次第に痛みが強くなり、1ヶ月経っても痛みが強くなるばかりで不安に感じ、当院へいらっしゃいました。実はぎっくり腰や痛みが強ときに安易にマッサージをしてしまうと逆に痛みが強くなることがあるのです。

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ぎっくり腰と急性腰痛

ぎっくり腰とは急性腰痛とも言われております。ぎっくり腰とは急に腰に強い痛みがはしり、ひどい方では動けなくなる方も中にはいらっしゃいます。多くのぎっくり腰の発生原因は重いものを中腰で持ったり、体を捻ったりなどの動作をしたときにおこります。また、何気ない普段の動作でもぎっくり腰を引き起こすこともあります。ぎっくり腰の原因は様々で、筋肉や関節、椎間板に許容以上の負担が加わることでおこります。ぎっくり腰が深刻化すると足に力が入らなくなったり、足にしびれが出たりと症状が重くなることもあります。

ぎっくり腰(急性腰痛)は発症時は筋肉や関節、椎間板などに強い炎症を引き起こします。その炎症が更に痛みを強く感じさせているのです。また、疼痛緩和姿勢といって疼痛から無意識に体は逃れようとして、できるだけ痛くない姿勢を取るようになります。この姿勢は痛みを緩和しようとして自然に起きている体の反応なので無理に姿勢を整えたり、まっすぐにしようとすると逆に痛みを強くしてしまうこともあります。

何故、安易なマッサージは危険か

腰が痛いから、筋肉が張っているからマッサージをすれば痛みはとれるだろうと考えている方もいらっしゃると思います。痛くなったらマッサージ屋さんにいったり、整骨院で電気とマッサージを受けたりしたこともあるのではないでしょうか。マッサージはすべて悪いわけではありませんが体の状態を検査せずに硬いからといって、ぎっくり腰の状態で安易にマッサージをしてしまうと逆に炎症を強めたり、筋肉が緩みすぎてしまい、体を支えられなくなり、痛みを助長してしまう事があるのです。刺激を与えることで一時的には痛みは数時間は軽くなるかもしれませんが、そのあとの反動が強いので気をつけましょう。強いマッサージや指圧というのは筋肉を更に硬くし、体の柔軟性を失うこともりますので注意が必要です。

ぎっくり腰になった時の対処法

もし、ぎっくり腰になってしまったらどうしたらいいのでしょうか。マッサージを安易にしても痛みや状態が悪化するだけ。そんなぎっくり腰になった時の対処法は冷却です。すごく簡単です。炎症は72時間続くと言われております。そのため3日間は腰の痛みは強く感じます。その炎症が出る時期にしっかりと早めの処置を行うことがたいせつなのです。

対処法

  1. 保冷剤やアイスノン、氷嚢などで患部を10分間冷やします。保冷剤やアイスノンを使用する際はタオルなどに包んでから患部を冷やしてください。※低温やけどに注意してください。
  2. お風呂は短め、もしくはシャワーにしてください。長時間の入浴は炎症を強くしてしまいます。
  3. 冷却の頻度は1日3回を3日間おこないます。
  4. コルセットや骨盤ベルトをして楽であればまいてください。

また、ぎっくり腰になったときは安静が一番だと思われがちですが、実は安静にして布団やベットに横になっていると逆に回復するスピードを遅らせることにつながります。動けるのであればウォーキングや散歩などを10分くらいでもいいので行ってみてください。

その状態を放置しないこと

ぎっくり腰の痛みがやわらいできて、ある程度動けるようになると治ったかのように感じると思います。しかし、ここが大切なのですが、ぎっくり腰の痛みが落ち着いて来たのは炎症が治まってきたからなのです。けっして腰痛やぎっくり腰を引き起こした原因は治っていないのです。この原因を痛みが落ち着いたからといって放置しておくと、時間の経過とともに必ず同じ痛みや状態を引き起こすことになります。そのため、しっかりと適切な治療を受けることをオススメいたします。また、ぎっくり腰になったときに痛み止めや注射などで痛みだけを無理に抑えてしまうと、体は痛くないからといって動いてしまい、痛み止めが切れてしまうと痛みが更に強くなることもあるので注意しましょう。

まとめ

急にぎっくり腰になった際は炎症が強いのでむやみにマッサージなどを受けるよりもアイスノンなどで患部を冷却する事が炎症を早くしずめ、回復がはやまります。また、安静よりもある程度、動けるなら散歩やウォーキングをして体を動かすことが重要です。痛みがとれても根本的には改善されていないので、しっかりと治療を受けることをオススメいたします。初期の治療がとても大切のなりますので、適切な治療をうけてください。

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腰痛、肩こりの原因は画像検査だけでは分からない。

2018.07.30 | Category: 体の仕組み,健康情報

腰痛肩こり・背骨矯正専門」仙台市宮城野区の治療院アテオスです。本日は「検査」についてお伝えしていきたいと思います。検査といえば病院でレントゲンやMRIと思いがちですが、実は腰痛や肩こりの原因は画像検査だけでは分からない事もあるのです。むしろ画像でわかることの方が少ないかもしれません。体というのはいろんな面からの検査が必要なのです。

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画像検査でわかるもの

体に痛みや不調があるとまずは整形外科に行かれる方が多いと思います。そして検査を受けて先生の診断を受けると思います。そこで多くはレントゲンMRI検査をもとに痛みや不調の原因を伝えれるのではないでしょうか。そこで画像検査にもそれぞれ特徴があります。ここではレントゲンとMRIの特徴を骨格や筋肉にしぼってご説明させていただきます。

  1. レントゲン(X線)検査でわかるもの:レントゲン(X線)は基本的に透過度が高い組織としては皮膚や肺、筋肉、軟骨、骨の異常を検知することに特化しております。例えば骨折や骨粗鬆症、背骨間の狭小化、背骨の変形などです。
  2. MRI(核磁気共鳴画像)検査でわかるもの:基本的に骨以外の運動器の異常の評価に効果的。例えば、軟骨や靭帯の異常、腰椎椎間板ヘルニアの異常、靭帯損傷、半月板損傷などです。また、MRIは各方向から断片的に撮影できるのも効果的です。

よくあるのがレントゲン検査で腰椎椎間板ヘルニアと診断を受ける患者様のいらっしゃいますが、実はレントゲンでは腰椎椎間板とは経験上で判断は出来るかもしれませんが、明確な診断は出来ないのです。

画像診断と痛みは一致しない

肩こり、腰痛というのはただ単に背骨や骨だけの問題で痛みが起きているわけではありません。画像検査で骨に異常があったとしても、それが肩こりや腰痛の痛みと一致するとは限りません。むしろ画像検査でわかるほうがまれかもしれません。それは何故かと言うと、痛みというのはいろいろな要素が複雑に絡み合って結果として痛みが起きているのです。その要素とは筋肉、骨、神経の3つの他には睡眠や栄養、自律神経なども痛みや不調に関係しているからです。この3つの筋肉、骨、神経の要素以外は実は画像検査ではわからないのです。そのためこれらを含めると画像診断と肩こり、腰痛、体の不調というのは一致しないことが多いのです。

画像検査以外の検査が重要

先程もお伝えしたように痛みに関係している要素とはたくさんあり、それらが複雑に絡み合っておきているとお伝えしました。実は画像検査もとても大切ですがそれ以外の検査も画像検査以上に大切なのです。整形外科などへ行くとどのような検査を受けるでしょうか?多くは画像検査、痛いところの触診、関節の可動域検査などでものの数分ではないでしょうか。骨折や外傷などの原因がそこにあるケガなどならそれでわかると思います。しかし、慢性的な痛みや肩こり、腰痛というのは局所だけの検査をしてもわからない事が多いのです。そのため、レントゲンやMRI以外にもしっかりと患部に影響をあたえているところの検査が非常に重要になります。

当院の検査方法とは

当院では時間をしっかりと確保し全身の状態も含め検査をおこなっております。整骨院や整体院などではレントゲンやMRIなどの検査を行うことができません。その分多くの検査を重ねて情報を収集する必要があります。逆に整骨院や整体院などで初診時に何も検査を行わずに問診だけ行って、すぐ施術を開始するのは本当に怖いことです。事実、そのようなところもあるので気をつけてください。

当院では姿勢検査、筋力テスト、関節可動域査、整形外科的検査、脊柱温度測定検査、触診をおこない、痛みの原因を特定していきます。脊柱温度測定検査とは特殊な機械で背骨の温度を測定し、背骨の歪みがどこにあるかを測定する機械です。このように当院では様々な検査をおこない根本原因を見つけ出し、施術にあたっております。

まとめ

はじめて腰痛や体の不調を感じた際はまず最初に病院で検査を受けていただくことをオススメ致します。しかし、痛みというのは画像検査だけではわからない事が多いです。そのため、レントゲンやMRI検査だけでなく、様々な検査を併用しておこなうことも重要なのです。整骨院や整体院に行った際はしっかりと検査を受けて、納得してから施術を受けましょう。

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コルセットで腰痛は治るのか?コルセットの効果。

2018.07.23 | Category: 体の仕組み,健康情報,腰の痛み,骨盤

腰痛・肩こり・背骨矯正専門」仙台市宮城野区の治療院アテオスです。今回はコルセットの効果についてお伝えしていきたいと思います。皆さんコルセットは使った時ありますか?腰痛を抱えている方は整形外科や整骨院コルセットを購入したかたもいるっしゃると思います。コルセットは状態によってはすごく効果的なアイテムですが、依存しすぎると逆効果になることもあります。

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コルセットの効果

コルセットや腰痛ベルトというのは腹腔内圧を高めて上げることで腰痛を軽減する効果があります。よく腰痛の人は腹筋と背筋が弱くなっているために腰痛になりやすいので体幹を鍛えろと聞いたことがあると思います。これは腹筋と背筋を鍛えて腹腔内圧を高めて上がるということです。人間の体は体の外側の圧力と体の内側の圧力がバランスがとれて立っていられる状態になります。しかし、腰痛を引き起こしてしまうと、この圧力のバランスが崩れてしまうのでコルセットや腰痛ベルトで一時的に腹圧を高めてあげるのがコルセットの効果です。先ほどもお伝えしたように本来、人間の体には自分のコルセットという腹筋と背筋があります。この腹筋と背筋を助けて上げるのがコルセットの役割、効果なのです。

コルセットにも用途がある

コルセットには2種類あります。腰椎の問題で痛くなっている場合と仙腸関節という骨盤の問題で痛くなっている場合の2パターンです。これを知った上でコルセットを使用するともっと効果が発揮されます。

  1. 幅広のコルセット:幅広のコルセットの多くは白だったり、黒で布製のものが多く、一般的に病院や整骨院で販売されるコルセットです。症状としては長時間立っていたり、起きあげる動作、かがむ動作、何もしなくても痛いような時に効果的なコルセットです。
  2. 幅が狭い骨盤ベルト:骨盤ベルトは生ゴムで造られているものが多く、骨盤自体を締めてあげるバンドです。骨盤ベルトはどちらかというと動きはじめの初期動作や座っていると痛い、椅子から立ち上がる時に痛むような腰痛のときには骨盤ベルトが効果的です。

コルセットは慢性腰痛に効果的か

コルセットや骨盤ベルトは腰痛には効果的ですが一時的に腰痛が和らぐことはありますが、治ることはありません。中にはギックリ腰になるのが怖いからと言って常に使用している方もいらっしゃいます。しかし、コルセット、骨盤ベルトが効果的に働くのは急性期のときです。急性期で炎症が強く出ている時に一時的に腹圧を高めてあげるのです。慢性腰痛には効果がないというわけではありませんが、逆に治るスピードを遅くしてしまいます。

コルセットの注意点

コルセットを長期間使用していると、自分の本来のコルセットである腹筋と背筋が弱くなり、体を自分の力だけで支えることが出来ない状態になります。それはなぜかというとコルセットに頼っている筋肉は自分で体を支えようとする働きをしなくなるからです。それが悪循環を招きます。コルセットをしていると腹筋と背筋をサポートしてくれるので、腹圧が高められて腰痛は一時的に和らぎますが、コルセットを外したとたんに腹筋のと背筋が自分の体を支えれれなくなり、体がフラフラしたり、物を持ち上げようとしたさいにお腹に力が入らない。長時間立っていられない。そのため、またコルセットを使用して体幹の筋肉をサポートする。そして楽になる。このように悪循環になるのです。

コルセットや骨盤ベルトに頼った日常生活は逆に腰痛を悪化させてしまうことになるので要注意が必要です。もし、コルセットを使用する際は常につけるのではなく、重いものを持つ時や力仕事をする時にだけつけるのは腰痛の予防にもなるので、それはオススメです。脱腰痛ベルトを目指しましょう!

自分のコルセットを鍛える方法

自分のコルセットを鍛えて腹圧を高めるためにはそれなりの努力も必要です。そこで自宅で寝ていながら出来る効果的なエクササイズをご紹介致します。

仰向けの状態でこのような姿勢をとります。

  1. 左右の膝の内側にタオルや枕などを挟めます。
  2. 挟んだ状態からお尻を上に持ち上げていきます。その際に上がりすぎてもいけないので、基準としては膝、太もも、お腹のラインが一直線になるくらいまでお尻を上げていきます。そのお尻を上げていくのと同時にお尻の穴をギュッとしめ、左右の膝に挟んだ枕を同時に挟むように力を入れていきます。
  3. 力を意識するのはお尻の引き締め、膝の引き締めです。
  4. この運動をゆっくりと、5秒間かけてお尻を上げていきます。そして上げきったところで3秒間維持します。そのあとにゆっくりと下げていきます。この繰り返しを行います。

この運動を1日2回、朝と夜の2回を5セット行います。筋肉は短時間でつくことはないので、効果は分かりづらいと思いますが、日々、コツコツと行っていくことで筋肉はついてきます。この運動は産後の女性で骨盤の開きが気になる方にも効果的なので是非、お試しいただければと思います。

まとめ

コルセットは急性期の腰痛に対しては効果的ではあるが、長期間使用してしまうと逆に腰痛が改善するのを妨げてしまうことになるのです。腰痛コルセット、骨盤ベルトを使用する適切な期間は1週間を目安に使用してみてください。

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施術の流れ

問診票記入

問診票に症状や体のお悩みを記入していただきます。 気になる症状はすべて記入してください。 問診票に書ききれないことなどあれば、問診時に詳しくお話をお伺いしますのでご安心ください。 問診票記入後は当院の説明と料金の方を受付からご説明があります。

姿勢検査

記入後は移動していただき、姿勢の写真撮影を行います。 姿勢分析検査では背骨のカーブ、肩の位置、頭の位置、重心の偏りなどを見て、筋肉のバランスと背骨の全体的な評価をしていきます。

問診

姿勢の撮影後は問診に入ります。 まず、お悩みの症状について詳しくお伺いします。 どこが気になるか?いつ頃からか?症状以外にも体の不調はないか。 他にも困っていることや、不安なことがあれば遠慮せずにお伝えください。

検査

問診での情報を元に検査を行います。 整形学的検査 症状に合わせて、それぞれの関節や筋肉の状態を調べていきます。病院の画像診断だけではわからない事も多くあります。その為にそれぞれの正常か異常かの動きを検査し、評価していきます。 知覚検査、筋力検査 場合によっては感覚神経の検査を行います。 また筋力検査で検査していきます。 脊柱温度検査 特殊な機械で背骨から骨盤までを背骨に沿って動かしていきます。 それにより、背骨の状態を検査していきます。 脊椎可動検査 背骨、骨盤の骨の可動域の検査を指で触診していきます。 触診検査 患部に触って筋肉の緊張度合いや拘縮を左右比べて検査をする事で症状としては普段感じていない問題点が見つかったり、画像診断では判らなかった体の異常部位を見つける事ができます。

カウンセリング

検査結果を踏まえたうえで症状を引き起こしている根本的な原因、体に起きている症状以外の問題点、そしてそれを改善する為の治療方法をお伝えします。 説明が分かりづらいなどありましたらお気軽にお伝えください。 大切なお身体の事なので、ご納得いくまで説明させていただきます。 また、検査結果により最善の治療期間と治療頻度をお伝えいたします。 カウンセリングに同意いただけましたら、施術に入っていきます。

施術

患者様の状態に合わせて体の筋肉や骨格に対する施術をおこないます。 特に骨盤や背骨の骨格の状態は全身に大きく影響しております。 患者様の体の状態を把握しながら施術を進めてまいります。 施術時間は約30分になります。 施術終了後は日常での禁忌事項やストレッチ法などをお伝えし終了になります。

ご予約とお会計

最後に受付でお会計、次回からのご予約をとって頂き終了になります。 初めて施術を受けた日は体を回復させようと働きますので、十分な睡眠をお取りください。 また、お帰りの際に不明な点や質問などありましたら、遠慮なく受付にお話しください。
※初診時は体の状態をしっかりと把握する為に問診、検査、カウンセリング、施術が入りますので1時間弱かかります。ご了承ください。 2回目以降は30分程度になります。

アクセス情報

所在地

〒983-0014 宮城県仙台市宮城野区高砂1-17-12

休診日

日曜・祝祭日
水曜午後と土曜午

※その週に祝日があれば水曜午後も診療

24時間ネット予約





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