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2018 7月の記事一覧

腰痛、肩こりの原因は画像検査だけでは分からない。

2018.07.30 | Category: 体の仕組み,健康情報

腰痛肩こり・背骨矯正専門」仙台市宮城野区の治療院アテオスです。本日は「検査」についてお伝えしていきたいと思います。検査といえば病院でレントゲンやMRIと思いがちですが、実は腰痛や肩こりの原因は画像検査だけでは分からない事もあるのです。むしろ画像でわかることの方が少ないかもしれません。体というのはいろんな面からの検査が必要なのです。

仙台市、腰痛、肩こり、検査

画像検査でわかるもの

体に痛みや不調があるとまずは整形外科に行かれる方が多いと思います。そして検査を受けて先生の診断を受けると思います。そこで多くはレントゲンMRI検査をもとに痛みや不調の原因を伝えれるのではないでしょうか。そこで画像検査にもそれぞれ特徴があります。ここではレントゲンとMRIの特徴を骨格や筋肉にしぼってご説明させていただきます。

  1. レントゲン(X線)検査でわかるもの:レントゲン(X線)は基本的に透過度が高い組織としては皮膚や肺、筋肉、軟骨、骨の異常を検知することに特化しております。例えば骨折や骨粗鬆症、背骨間の狭小化、背骨の変形などです。
  2. MRI(核磁気共鳴画像)検査でわかるもの:基本的に骨以外の運動器の異常の評価に効果的。例えば、軟骨や靭帯の異常、腰椎椎間板ヘルニアの異常、靭帯損傷、半月板損傷などです。また、MRIは各方向から断片的に撮影できるのも効果的です。

よくあるのがレントゲン検査で腰椎椎間板ヘルニアと診断を受ける患者様のいらっしゃいますが、実はレントゲンでは腰椎椎間板とは経験上で判断は出来るかもしれませんが、明確な診断は出来ないのです。

画像診断と痛みは一致しない

肩こり、腰痛というのはただ単に背骨や骨だけの問題で痛みが起きているわけではありません。画像検査で骨に異常があったとしても、それが肩こりや腰痛の痛みと一致するとは限りません。むしろ画像検査でわかるほうがまれかもしれません。それは何故かと言うと、痛みというのはいろいろな要素が複雑に絡み合って結果として痛みが起きているのです。その要素とは筋肉、骨、神経の3つの他には睡眠や栄養、自律神経なども痛みや不調に関係しているからです。この3つの筋肉、骨、神経の要素以外は実は画像検査ではわからないのです。そのためこれらを含めると画像診断と肩こり、腰痛、体の不調というのは一致しないことが多いのです。

画像検査以外の検査が重要

先程もお伝えしたように痛みに関係している要素とはたくさんあり、それらが複雑に絡み合っておきているとお伝えしました。実は画像検査もとても大切ですがそれ以外の検査も画像検査以上に大切なのです。整形外科などへ行くとどのような検査を受けるでしょうか?多くは画像検査、痛いところの触診、関節の可動域検査などでものの数分ではないでしょうか。骨折や外傷などの原因がそこにあるケガなどならそれでわかると思います。しかし、慢性的な痛みや肩こり、腰痛というのは局所だけの検査をしてもわからない事が多いのです。そのため、レントゲンやMRI以外にもしっかりと患部に影響をあたえているところの検査が非常に重要になります。

当院の検査方法とは

当院では時間をしっかりと確保し全身の状態も含め検査をおこなっております。整骨院や整体院などではレントゲンやMRIなどの検査を行うことができません。その分多くの検査を重ねて情報を収集する必要があります。逆に整骨院や整体院などで初診時に何も検査を行わずに問診だけ行って、すぐ施術を開始するのは本当に怖いことです。事実、そのようなところもあるので気をつけてください。

当院では姿勢検査、筋力テスト、関節可動域査、整形外科的検査、脊柱温度測定検査、触診をおこない、痛みの原因を特定していきます。脊柱温度測定検査とは特殊な機械で背骨の温度を測定し、背骨の歪みがどこにあるかを測定する機械です。このように当院では様々な検査をおこない根本原因を見つけ出し、施術にあたっております。

まとめ

はじめて腰痛や体の不調を感じた際はまず最初に病院で検査を受けていただくことをオススメ致します。しかし、痛みというのは画像検査だけではわからない事が多いです。そのため、レントゲンやMRI検査だけでなく、様々な検査を併用しておこなうことも重要なのです。整骨院や整体院に行った際はしっかりと検査を受けて、納得してから施術を受けましょう。

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野球肘の症状とセルフチェック、ストレッチ法

2018.07.26 | Category: セルフケア

腰痛・肩こり・背骨矯正専門」仙台市宮城野区の治療院アテオスです。夏の高校野球が始まりましたね。私も高校野球をしており当時の思い出が湧き上がります。息子が少年野球をしており、親になって野球の素晴らしさ、楽しさを知ることが出来ました。私の夢は2つあり、1つはゴールド審判になることです。もう1つはや肩を壊しておもいきりプレーが出来ない子供もおります。その子供たちのサポーターになることです。

どのスポーツでもそうですが一番避けたいのが障害です。一生懸命に練習するあまり突然訪れるのがケガや故障です。私も肩を壊してしまった経験があるのでケガをしてしまった子供の気持ちはとてもわかります。私はこの仕事に就いたことで腰痛や肩こりで困っている方の治療はもちろんですが、子供が野球をしたことでもう一つの使命に気づく事ができました。それは子供たちのケガを早く治し、予防し、パフォーマンスをUPすることが出来るということ。今回のブログでは一人でも多くの野球少年の役にたてればと思い書いていきたいと思います。

今回は野球肘です。

早めに見つけて上げることがとても大切です。

内側型野球肘

最初は肘の内側の違和感程度から始まることが多いのですが無理をして投球を続けていたり、キャッチボールを続けていたりすると少しずつ痛みが強くなってきます。まれに1回の投球で急に痛みが出ることもあります。投球時の痛みは胸を張った時やボールをリリースした直後に肘の内側に痛みが出ます。悪化すると肘を最後まで伸ばすことができなくなります。肘の内側の痛みの多くはオーバーユースと言って使い過ぎによることが多く見られます。

投げる時に肘が外側に引っ張られたりすると肘の内側にある靭帯や筋肉が伸ばされます。これらの靭帯や筋肉は全て内側の内側上顆という肘についております。小学校高学年では内側上顆はまだ十分な強さがないため繰り返し引っ張られる力を受けることで骨が剥がれることがあります。するとそこについている靭帯が緩んだような状態になります。骨が成長すればそのような不安定な状態はなくなりますが休まずにそのままにしていると骨は変形したまま完全に治らず将来的に肘が緩んだままになってしまいます。靭帯の怪我は中学校高学年から高校生以降に多く見られ、放置しておくと全体の緩みが残り一時に不安定感を抱えたままになります。何日か休んで、投球して痛みがない場合はストレッチやトレーニングをすることによって比較的早く良くなります。筋肉の炎症なのか骨や軟骨を痛めたのか靭帯を痛めたのかを調べるには医療機関などで検査する必要があります。ストレッチを入念に行い、痛みが治まってきたところで練習を行います。

ここの内側の部分に痛みが誘発されます。

外側型野球肘

最初は違和感程度のことが多く、悪化するまで症状が軽いのが特徴です。投球時にはリリースで肘の外側に痛む場合が多く、胸を張った時に痛む場合もあります。痛みよりも肘の曲げ伸ばしができないことで気づくこともあります。悪化した人では肘の外側で音が鳴ったり、肘の外側が腫れて明らかな動きの制限が見られたりします。

ボールを投げるときは肘の外側に圧迫や擦れる力、捻転力がかかります。 これは肘の外側にある上腕骨小頭という骨と橈骨頭という骨がぶつかることによって起こります。骨や軟骨がまだ弱い年齢で繰り返しそこに力が加わると上腕骨小頭側の骨軟骨が痛みます。野球選手で肘の外側に痛みがある場合は要注意です!症状が軽いうちに発見できれば安静により骨軟骨は治ります。それでも筋肉や靭帯に比べて骨軟骨の怪我は治りづらく、3ヶ月から6ヶ月または1年以上かかるケースもあります。進行すると肘の曲げ伸ばしが辛くなり、野球だけでなくて日常生活にも支障が出ます。悪化すると自然治癒は望めないため手術が必要となります。この怪我は MRI 検査による診断が必要となるため肘の外側が気になる場合は我慢せず、早めに専門の医療機関を受診することが大切です。

ここの外側の部分に痛みが誘発されます。

後方型野球肘

症状の出始めは肘の違和感程度ですが悪化してくると肘を伸ばしきる時に肘の後ろ側に痛みが出るようになります。また投球時ではリリース付近で肘後方に痛みを感じます。肘後方が痛くなる時はその前に肘の内側の痛みを経験しております。

投げる時に肘が外側に引っ張られる力が発生することで肘の骨の後ろ側が内側にずれる力が働きます。以前に肘の内側を痛めたことがあったり、痛みがなくても投げるときに何度も肘が外側に引っ張られたりすることで慢性的に肘の内側の靭帯が伸びてしまい、外側に対する抵抗が弱くなることがあります。その結果、後ろの骨同士が衝突するようになり痛みが出てきます。無理をして投げ続けていると肘の骨が変形したり、ストレッチをしても肘が伸びなくなることがあります。早めに肘のストレッチを行い、肘を伸ばしても痛くないようにすることが重要です。この衝突を繰り返すことで疲労骨折を起こす場合もあります。

ここの肘の出っ張りの後ろ側に痛みが誘発されます。

肘のセルフチェック!

このような状態の時には肘は悲鳴をあげております。早急に適切な治療を受けることをオススメいたします。肘の痛みをかばって投球をしていると必ず肩にも障害がでますので早めに病院、整骨院、整体院を受診してください。

肘を曲げた時に指先が肩に届くのが正常ですが肘に障害が出ると指先が肩につかなくなります。

肘を伸ばした時に肘が正常な肘に比べると障害側は外側に向いてしまいます。

左右の肘を伸ばした時に肘がしっかりと伸びなくなります。もしくは伸ばす時に不安感を感じます。

自分で出来るセルフケア

肘をまっすぐに伸ばし、片方の手で指をゆっくりとストレッチしていきます。

同じ要領で親指の筋肉をストレッチしていきます。

肘や肩に関係する上腕三頭筋の筋肉をストレッチングします。

肩や背中の広背筋のストレッチをしていきます。

まとめ

スポーツ障害は予防することが出来ます。今の自分の体がどのような状況なのかを把握し、練習や試合後はしっかりとストレッチやアイシングをすることで防ぐことが出来ます。1週間経っても痛みが軽減しない場合は早めに医療機関を受診しましょう。

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夏はサンダルが腰痛とカカトの痛みの原因に

2018.07.25 | Category: 未分類

腰痛・肩こり・背骨矯正専門」仙台市宮城野区の治療院アテオスです。暑い日が毎日続きますね。やはり夏になるとサンダルを履く方が多いのではないでしょうか。しかし、そこに落とし穴があります。実はサンダルを履いて歩くと腰痛やかかと、股関節に負担がかかり痛みを引き起こす原因にもなりやすいのです。もし、サンダルを履いて歩いた時はセルフケアが大切です。

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サンダルは足に負担がかかる

なぜ、サンダルが足に負担がかかるかといいますとサンダルの多くはかかとが固定されていないサンダルがほとんどです。かかとが固定されていないと無意識のうちにサンダルが脱げないように無意識につま先を上げて歩くなるようになります。また、サンダルは薄く硬いために足の筋肉やかかとに衝撃が伝わり負担がかかりやすくなるのです。ここで余談ですが健康サンダルは履かない事をオススメ致します。健康サンダルというのはイボイボがあり、足の裏の皮膚に刺激が強すぎてしまい皮膚が硬くなります。皮膚が固くなると柔軟性がなくなるために皮膚が割れやすくなります。簡単に言えばかかとがガサガサになります。

足の筋肉と骨盤周囲の筋肉

最近では筋膜はがしや筋膜リリースという言葉が世間でも多く聞くようになりました。実はこの筋膜が腰痛や股関節の痛みにも影響しているのです足の裏の筋肉を覆っている筋膜は足裏→ふくらはぎ→太もも→骨盤→背中→首を連携して頭まで繋がっているのです。サンダルを履いて長時間にわたり歩くと足裏の筋肉に負担をかけて筋膜の動きを抑制する働きがおこります。抑制というのはここでは動きを悪くするという意味です。

筋肉と筋膜は連動しているので、足の筋肉に負担がかかり、筋肉が硬くなるとともに筋膜の動きも硬くなるのです。治療も一緒です。強い刺激を筋肉に与えすぎると筋肉は逆に硬くなります。筋膜の動きも悪くなるのです。刺激の強いマッサージや揉みほぐしというのは体を硬くし、関節を悪くすることに繋がるのです。

足の負担による症状とは

  1. お尻の上に重苦しい痛みが出る
  2. 歩く度に股関節、足の付根に痛みが出る
  3. かかとの痛みが出る
  4. 足のすねが張ってくる
  5. 後頭部に頭痛が出る

このようにサンダルを長時間履いて歩くだけでもこのように体に様々な不調や痛みを引き起こす原因なります。もっというとサンダルだけではなく長時間の立っての作業や歩くことが多い仕事でこのような症状でお困りの方はもしかすると靴が合っていない、靴の履き方が悪いといった原因で痛みや不調を引き起こしている可能性もあります。また、足のはたくさんのツボもありますので足裏や足の問題というのは本当に体全体に影響すると言っても過言ではありません。それだけ足にかかわる環境は大切ということです。

当院ではこのように足の問題を抱えている方にたいしては靴の履き方や足の長さ、足の幅も計測し患者様に最善の方法もお伝えしております。インソールも実はよっぽどでないとオーダーメイドのインソールを作製する必要もなりません、逆にインソールが足にとって負担をかけることもありますのでご注意ください。実はしっかりとしたインソール選び、靴の履き方、サイズの選び方はスポーツショップの店員の方でもわからない方も多くいらっしゃいます。

靴選びでお困りの方、扁平足でお困りの方、外反母趾でお困りの方、足の痛みでお困りの方はお気軽の当院へご相談ください。

足の筋肉が骨盤を歪ませる

足の筋肉は筋膜を連動し、骨盤に多く付着しております。先程もお伝えしたように足の裏の筋肉やスネの筋肉に負担がかかることで骨盤にも負担がかかります。足の裏の筋肉が硬くなることで足の指の動きも制限されます。足のゆびの動きが悪くなると関節にも負担がかかり、変形する可能性もあるのです。背骨や関節、骨というのはお互いに依存しあいながら体を支え、体を動かしております。つまり、筋肉に負担がかかることで骨や背骨、骨盤を歪ませる原因にもなり得るのです。この状態が積み重ねることで骨盤だけでなく背骨も歪ませることにつながり腰痛や椎間板ヘルニア、肩こり、頭痛にまでも時間の経過とともに影響を引き起こします。

自分で出来るセルフケア

セルフケアは簡単に自分で出来なければ正直続きませんよね。それは私も一緒です。もし、長時間にわたりサンダルを履いた日や立ち仕事、歩く仕事が多い方は是非、ご自宅でやっていただきたいと思います。そこで簡単に出来るのが青竹踏みです。青竹踏みは実はすごくオススメです。足つぼも刺激でき、足裏の筋肉、筋膜を緩める効果があります。青竹がない方は軟式の野球ボールやゴルフボールを足裏で転がすだけでも効果がありますのでお試しいただければと思います。日常生活は常に体に対して日々、ストレス、負担がかかります。それは生きている限りは仕方のないことです。そのため、日々ストレッチやセルフケアでその負担を減らすことが健康への第一歩なのです。

まとめ

サンダルを履いて歩き続けると足からの筋肉が骨盤や背骨を歪ませます。その結果として腰痛や股関節の痛み、かかとの痛みを引き起こしてしまうので、サンダルで長時間歩いた際は足裏のセルフケアが大切になります。

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コルセットで腰痛は治るのか?コルセットの効果。

2018.07.23 | Category: 体の仕組み,健康情報,腰の痛み,骨盤

腰痛・肩こり・背骨矯正専門」仙台市宮城野区の治療院アテオスです。今回はコルセットの効果についてお伝えしていきたいと思います。皆さんコルセットは使った時ありますか?腰痛を抱えている方は整形外科や整骨院コルセットを購入したかたもいるっしゃると思います。コルセットは状態によってはすごく効果的なアイテムですが、依存しすぎると逆効果になることもあります。

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コルセットの効果

コルセットや腰痛ベルトというのは腹腔内圧を高めて上げることで腰痛を軽減する効果があります。よく腰痛の人は腹筋と背筋が弱くなっているために腰痛になりやすいので体幹を鍛えろと聞いたことがあると思います。これは腹筋と背筋を鍛えて腹腔内圧を高めて上がるということです。人間の体は体の外側の圧力と体の内側の圧力がバランスがとれて立っていられる状態になります。しかし、腰痛を引き起こしてしまうと、この圧力のバランスが崩れてしまうのでコルセットや腰痛ベルトで一時的に腹圧を高めてあげるのがコルセットの効果です。先ほどもお伝えしたように本来、人間の体には自分のコルセットという腹筋と背筋があります。この腹筋と背筋を助けて上げるのがコルセットの役割、効果なのです。

コルセットにも用途がある

コルセットには2種類あります。腰椎の問題で痛くなっている場合と仙腸関節という骨盤の問題で痛くなっている場合の2パターンです。これを知った上でコルセットを使用するともっと効果が発揮されます。

  1. 幅広のコルセット:幅広のコルセットの多くは白だったり、黒で布製のものが多く、一般的に病院や整骨院で販売されるコルセットです。症状としては長時間立っていたり、起きあげる動作、かがむ動作、何もしなくても痛いような時に効果的なコルセットです。
  2. 幅が狭い骨盤ベルト:骨盤ベルトは生ゴムで造られているものが多く、骨盤自体を締めてあげるバンドです。骨盤ベルトはどちらかというと動きはじめの初期動作や座っていると痛い、椅子から立ち上がる時に痛むような腰痛のときには骨盤ベルトが効果的です。

コルセットは慢性腰痛に効果的か

コルセットや骨盤ベルトは腰痛には効果的ですが一時的に腰痛が和らぐことはありますが、治ることはありません。中にはギックリ腰になるのが怖いからと言って常に使用している方もいらっしゃいます。しかし、コルセット、骨盤ベルトが効果的に働くのは急性期のときです。急性期で炎症が強く出ている時に一時的に腹圧を高めてあげるのです。慢性腰痛には効果がないというわけではありませんが、逆に治るスピードを遅くしてしまいます。

コルセットの注意点

コルセットを長期間使用していると、自分の本来のコルセットである腹筋と背筋が弱くなり、体を自分の力だけで支えることが出来ない状態になります。それはなぜかというとコルセットに頼っている筋肉は自分で体を支えようとする働きをしなくなるからです。それが悪循環を招きます。コルセットをしていると腹筋と背筋をサポートしてくれるので、腹圧が高められて腰痛は一時的に和らぎますが、コルセットを外したとたんに腹筋のと背筋が自分の体を支えれれなくなり、体がフラフラしたり、物を持ち上げようとしたさいにお腹に力が入らない。長時間立っていられない。そのため、またコルセットを使用して体幹の筋肉をサポートする。そして楽になる。このように悪循環になるのです。

コルセットや骨盤ベルトに頼った日常生活は逆に腰痛を悪化させてしまうことになるので要注意が必要です。もし、コルセットを使用する際は常につけるのではなく、重いものを持つ時や力仕事をする時にだけつけるのは腰痛の予防にもなるので、それはオススメです。脱腰痛ベルトを目指しましょう!

自分のコルセットを鍛える方法

自分のコルセットを鍛えて腹圧を高めるためにはそれなりの努力も必要です。そこで自宅で寝ていながら出来る効果的なエクササイズをご紹介致します。

仰向けの状態でこのような姿勢をとります。

  1. 左右の膝の内側にタオルや枕などを挟めます。
  2. 挟んだ状態からお尻を上に持ち上げていきます。その際に上がりすぎてもいけないので、基準としては膝、太もも、お腹のラインが一直線になるくらいまでお尻を上げていきます。そのお尻を上げていくのと同時にお尻の穴をギュッとしめ、左右の膝に挟んだ枕を同時に挟むように力を入れていきます。
  3. 力を意識するのはお尻の引き締め、膝の引き締めです。
  4. この運動をゆっくりと、5秒間かけてお尻を上げていきます。そして上げきったところで3秒間維持します。そのあとにゆっくりと下げていきます。この繰り返しを行います。

この運動を1日2回、朝と夜の2回を5セット行います。筋肉は短時間でつくことはないので、効果は分かりづらいと思いますが、日々、コツコツと行っていくことで筋肉はついてきます。この運動は産後の女性で骨盤の開きが気になる方にも効果的なので是非、お試しいただければと思います。

まとめ

コルセットは急性期の腰痛に対しては効果的ではあるが、長期間使用してしまうと逆に腰痛が改善するのを妨げてしまうことになるのです。腰痛コルセット、骨盤ベルトを使用する適切な期間は1週間を目安に使用してみてください。

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脊柱菅狭窄症で諦めていませんか?

2018.07.18 | Category: カイロプラクティック,整体,腰の痛み

腰痛肩こり・背骨矯正専門」仙台市宮城野区の治療院アテオスです。病院で脊柱管狭窄症と診断されて手術しかないと諦めていませんか?実は脊柱菅狭窄症を手術する場合は重度の場合です。病院でも軽度のものは手術ではなく、様子を見るケースが多いです。様子をみると言うのは湿布と痛み止めの処方です。結果、悪化するまで様子を見るということです。

腰痛、仙台市、整体、脊柱菅狭窄症

脊柱管狭窄症とは

柱管狭窄症とは20分以上を続けて歩くことはできません。脊柱管とはその名と通り脊柱の管です。脊柱とは背骨と背骨が縦列に積み重なったことを言います。その脊柱の中を脳からの神経が通過しております。その管が狭くなることで神経を圧迫してしまうのです。これが脊柱菅狭窄症です。最も特徴的な症状は歩行と休憩を繰り返す間欠性跛行です。腰部脊柱管狭窄症では腰痛を伴うことは少なく安静にしている時にはほとんど症状はありませんが腰を伸ばして立っていたり歩いたりするとお尻から太もも膝から下に痺れや痛みが出て歩けなくなる状態になります。しかし少し前かがみになったり休んだり腰をかけたりすると痺れや痛みは軽減されます。進行すると足の筋肉が落ちたり排尿障害などが起こることもあります。脊柱菅狭窄症は若者には少なく、中高年や高齢者に起こりやすい傾向にあります。

脊柱管狭窄症の原因は

  1. 姿勢の崩れ:姿勢というのは体のいろいろな痛みや不調に関係してきます。多くの腰痛や肩こり、しびれなどは姿勢が崩れることで負担がかかったり、姿勢を維持しようとしておきてきて結果的に不調が起こるのです。そのため、姿勢が崩れ始めて結果的に時間が経ってから痛みや症状が誘発されるのです。
  2. 背骨の歪み:背骨は背骨という積み木が積み重なった結果、脊柱管になります。その脊柱管の背骨の部分が徐々に歪んでいくことで脊柱のトンネルを狭くし、神経を圧迫していきます。
  3. 背骨の湾曲の欠如、柔軟性の欠如:腰椎に前湾といって理にかなった湾曲が存在します。そのカーブがあることで体にかかる負担を減らし、スプリングのような作用をもっています。しかし、不良姿勢や背骨の歪みにより、湾曲が消失し、背骨の柔軟性が欠如し、スプリングの作用がなくなることで、神経への負担や圧迫を吹き起こします。

手術が全てではない。リスクもある。

脊柱管狭窄症になると手術と考えるかたもいらっしゃると思いますが、手術をするのは最後の最後です。逆にどのような症状の時に手術が必要かと言うと排尿障害や排便障害など日常の生活に影響を及ぼすまでになったときです。手術も100%ではなく、手術をした患者様をみることもありますが、8割の方はしびれが残っていたり、1年後、2年後に再発している方がいらっしゃいます。それよりは正常な腰椎の彎曲を復活し、神経の負担を減らす方がぶり返す可能性は少ないのが現実です。私は出来る限り体には傷を負わせません。それは皮膚にメスが入り、傷になることが実は皮膚の縫ったところがひきつれを起こし、他の部位に影響を引き起こす事を知っているからです。手術はこのようにリスクもあるのです。

脊柱管狭窄症は改善できるのか

脊柱菅狭窄症は改善できる方法はあります。私は脊柱菅狭窄症はただの結果だと考えております。腰椎ヘルニアもただの結果です。脊柱管狭窄症だから、腰椎椎間板ヘルニアだからといって治療法は変わりません。体に起きている原因を治療することで結果的に狭窄症、ヘルニア、しびれ、腰痛も改善されるように導かれているのです。検査で出た答えをただ治療するだけなのです。それを原因ではなく、結果をどうにかしようとするので結果は変えられても、原因は変えられていないので同じ痛みは不調を繰り返すのです。

改善するためには方法はたくさんある

病院の先生がこう言ったから、こう言われたからといっても改善策はそれだけではないのです。むしろ先生から言われたことは最後の手段だと思ってください。あなたにあった改善できる方法はたくさんあります。だから諦めないでください。もし、このようなことでお悩みであればお近くの私が信頼できる整骨院、整体院、治療院の先生もご紹介致します。まずは一人で悩まずにご相談ください。当院でも脊柱菅狭窄症や腰椎椎間板ヘルニア、しびれでお困りの方が多くいらっしゃいます。一人でも多くのお力になれれば光栄です。

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施術の流れ

問診票記入

問診票に症状や体のお悩みを記入していただきます。 気になる症状はすべて記入してください。 問診票に書ききれないことなどあれば、問診時に詳しくお話をお伺いしますのでご安心ください。 問診票記入後は当院の説明と料金の方を受付からご説明があります。

姿勢検査

記入後は移動していただき、姿勢の写真撮影を行います。 姿勢分析検査では背骨のカーブ、肩の位置、頭の位置、重心の偏りなどを見て、筋肉のバランスと背骨の全体的な評価をしていきます。

問診

姿勢の撮影後は問診に入ります。 まず、お悩みの症状について詳しくお伺いします。 どこが気になるか?いつ頃からか?症状以外にも体の不調はないか。 他にも困っていることや、不安なことがあれば遠慮せずにお伝えください。

検査

問診での情報を元に検査を行います。 整形学的検査 症状に合わせて、それぞれの関節や筋肉の状態を調べていきます。病院の画像診断だけではわからない事も多くあります。その為にそれぞれの正常か異常かの動きを検査し、評価していきます。 知覚検査、筋力検査 場合によっては感覚神経の検査を行います。 また筋力検査で検査していきます。 脊柱温度検査 特殊な機械で背骨から骨盤までを背骨に沿って動かしていきます。 それにより、背骨の状態を検査していきます。 脊椎可動検査 背骨、骨盤の骨の可動域の検査を指で触診していきます。 触診検査 患部に触って筋肉の緊張度合いや拘縮を左右比べて検査をする事で症状としては普段感じていない問題点が見つかったり、画像診断では判らなかった体の異常部位を見つける事ができます。

カウンセリング

検査結果を踏まえたうえで症状を引き起こしている根本的な原因、体に起きている症状以外の問題点、そしてそれを改善する為の治療方法をお伝えします。 説明が分かりづらいなどありましたらお気軽にお伝えください。 大切なお身体の事なので、ご納得いくまで説明させていただきます。 また、検査結果により最善の治療期間と治療頻度をお伝えいたします。 カウンセリングに同意いただけましたら、施術に入っていきます。

施術

患者様の状態に合わせて体の筋肉や骨格に対する施術をおこないます。 特に骨盤や背骨の骨格の状態は全身に大きく影響しております。 患者様の体の状態を把握しながら施術を進めてまいります。 施術時間は約30分になります。 施術終了後は日常での禁忌事項やストレッチ法などをお伝えし終了になります。

ご予約とお会計

最後に受付でお会計、次回からのご予約をとって頂き終了になります。 初めて施術を受けた日は体を回復させようと働きますので、十分な睡眠をお取りください。 また、お帰りの際に不明な点や質問などありましたら、遠慮なく受付にお話しください。
※初診時は体の状態をしっかりと把握する為に問診、検査、カウンセリング、施術が入りますので1時間弱かかります。ご了承ください。 2回目以降は30分程度になります。

アクセス情報

所在地

〒983-0014 宮城県仙台市宮城野区高砂1-17-12

休診日

日曜・祝祭日
水曜午後と土曜午

※その週に祝日があれば水曜午後も診療

24時間ネット予約





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